心のこと

昼間の時間を外で過ごさねばならなくなって、はてどうしよう？と思って、とある場所に行きました。ただひとりなんにもしゃべらず、自分のペースでいる時間と空間の心地よさを堪能しました。

20代の終わりまでキラキラを目指す自分だったのですが、それが本当の望みではないと気づいてから、ちょっとラクに生きられるようになりました。「もの」だけじゃなく、「こと」だって少なくていいんだと気づけたことについて書きました。

親友が語ってくれた「マイナスな気持ちの出どころ」が思いの外しっくりきたので、ここ数日答え合わせをするように生活していました。

海外生活３か月目、友だち０人の私ですが、友だちってやっぱり偉大だと感じたことと、海外での友だちづくりについて考えたことを書きました。

心と体の調和は放っておいて取れてくるものではないのかも？と最近思っています。気づいたときに定点に戻るための行いを習慣として持つようにしています。

毎年、目標やしたいことを設定してしまいがちなのですが、今年はもっとマイペースに、達成することなど何も決めずに楽しみながら過ごしてみよう、という試みについて書きました。

何かと節目と言われることの多い３０歳を迎えて、思うことを書きました。主観的なので一般的ではないと思いますが、ひとりの考えとしてご参考いただけたら嬉しいです。