ベトナム・ホーチミンシティ在住で、年に7回ほど海外旅行する私ですが……
そのほとんどは、30Lのリュック1つで行っています。
国内旅行や海外旅行に30Lのリュックがおすすめな理由と、愛用8年目のマイ30Lリュックをご紹介します。
国内旅行・海外旅行リュックに30Lがおすすめな理由3つ
必要なものが入る十分なサイズ
30Lのリュックの容量てどのくらい……?と思われるかもしれませんが、私の実際の荷物だとこんな感じ。
↓この持ち物に……

↓このお土産を入れても収まるくらい

私の旅荷物の重量は3kg〜5.5kgくらい。バッグの容量の1/2〜1/3は空いている状態です。
「このリュックに入る分だけ持つ」と思って準備すると、持ちすぎ防止になります。
「ここに入らないものは持っていかない」という取捨選択がしやすくなるので、リュック自体が旅荷物を身軽にする手助けをしてくれる気がします。
持っていくものを少なめにして、お土産も丁寧に詰めれば、意外とたくさん入るのが30Lのリュック。
小柄な方・女性も背負いやすいサイズ
これも結構重要なポイントです。
小柄な方や女性が背負っても、大きく見えにくいサイズ感であること。

画像はミレー公式オンラインショップより
このあと詳しくご紹介するミレーのクーラというリュックで比較してみると、こんな感じ。
左が40Lで、右が30Lです。見え方が結構違いますよね。30Lはよりコンパクトで、タウンユースにも馴染むサイズ感です。
ちなみに私は小柄な女性ではありませんが、そんな私でも、これ以上大きいバックパックは正直持て余すと感じています。
30Lのバックパックは、ひょいと肩にかけてすぐ移動できる、そんな気軽さがあります。
飛行機に機内持ち込みできるサイズ
LCCの機内持ち込みサイズは航空会社によって異なりますが、概ね7kg・56cm × 36cm × 23cm以内の制限があります。(3辺の合計が115cm以内などの場合も。ちなみに私が愛用するミレーのクーラ30 は、51cm × 29cm × 19cm=3辺合計99cmで規定内)
↓こちらのウェブサイトによると、航空会社によってはより厳しいサイズ制限の場合もあるそう。
パッキングの前に、ご利用の航空会社の最新情報を確認するのが良さそうですね。

ここ数年、機内持ち込み荷物の個数・重さ・サイズを厳しめにチェックされることもあると聞いています。
私の場合コンパクトに見えるリュックを使っているからなのか、そもそも計量されないことも多いのですが……
規定内に収まるサイズのリュックなら、計量や測定をされても安心できますよね。
しかしながら、容量30Lのリュックだとしても、重い物を入れたり、うまく詰め込むと、あっという間に6〜7kgになってしまいます。
30Lより大きなサイズだと、たくさん入ることで簡単に7kgを超過しそうなので、私は30Lがベストだと感じています。
1泊2日、3泊4日、7泊8日まで幅広く対応
私の実際の旅荷物をご紹介。
↓1泊2日は、もはやリュックを使っていませんでした


↓3泊4日

↓4泊5日

↓7泊8日

↓9泊11日

アウトドアアクティビティが多い=その分の荷物が増える旅行でも、30Lのリュック1つで旅行できています。
詰め込む荷物の工夫は必要ですが、小さく思える30Lのリュックでも、思った以上に幅広い旅に使うことができますよ。
旅行以外でもかなり使える
現在は旅行や一時帰国がメインの用途ですが、日本で暮らしている時は、旅行以外の出番も多かったです。
通勤や仕事
内勤の時は、通勤でも使っていました。
ノートパソコンや充電器を肩掛けのバッグに入れると、本当に重たいですよね……!体のバランスが崩れそうなくらい。
旅行でしか使っていなかったリュックに入れて通勤してみたら、すごく楽!もう肩掛けバッグには戻れなくなりました。
パソコンやタブレットを持って出かけるとき
週末は、パソコンと充電器を持ってカフェで作業することもありました。
そういう時にも30Lのリュックが大活躍。肌寒いとき用の羽織りやストール、水のボトル、読みたい本まで入ります。
帰省
帰省でも30Lのバックパックを使っていました。
東京土産を持って行ったり、母からのおすそ分けや地元の銘菓をもらったり、何かと荷物が増えやすい帰省。そんな時も30Lのリュックが使いやすい。

その他にもスポーツや習い事に行くとき、子ども用の荷物を入れて移動するとき(友人は自身の子どもが小さい頃にその用途で使っていた。両手が空くので安全だそう)など、いろいろな場面で活躍しそうです。
愛用8年目!使いやす過ぎるミレーのクーラ30をレビュー

ここからは、2019年に購入してからずっと愛用している、ミレーのクーラ30 というリュックについて紹介します。
こんな条件で探して行き着いたのがこのリュックでした。
- 体に密着して背負いやすい
- ストラップを短くして背中の上の方で持っても首の付け根が痛くならない
- 両サイドポケットがある
- ポケットが多い
- ラップトップが入る
- 防水もしくは雨カバーつき
- 色は黒かグレー
- 25-35L
- 軽くて丈夫
- 南京錠がつけられる
- ウェストハーネス有り
- 機内持ち込み範囲内のサイズ
↓ミレー公式 楽天ショップ
背負っても疲れにくい

リュックの裏面にも、ハンドレスト、笛にもなるチェストストラップ、小さなポケットなど、良い機能がたくさん
まずはこれ!とにかく背負っていても疲れにくいのです。
これは前のリュックから買い替えて一番に感じたことでした。「荷物がこんなに入っているのに重たく感じない!」という感動。
体に沿うように背負えるので、負担がかなり少ないと感じます。
私はある程度の時間背負う時は、付属のチェストストラップをするようにしています。これだけでもラク。
さらに重い重量の荷物を背負う時は、付属のウエストストラップも装着すると良いですよ。
南京錠が付けられる

もう無いことなんて考えられない、南京錠を付けられるジッパー。
ホテルのフロントやクロークにリュックを預けて出かけるとき、リュックを背負ったまま人通りの多い場所を歩く時や公共交通機関を利用するとき、そして飛行機の頭上の荷物入れにリュックを入れるとき……
鍵が付けられると、安心感が違う。
ニュースにもなりましたが、飛行機の頭上の荷物入れに置いたバッグから貴重品を盗む犯罪も横行しています。
もちろん盗む方が悪いのですが、そもそも標的になりにくい工夫をしておきたいですよね。
- 南京錠が付けられるリュックを選ぶ
- 鍵が掛からないポケットには盗まれても大丈夫と思えるものだけ入れる
- リュックの開口部を奥にして荷物入れに入れる(リュックを回転させないとジッパーを開けられないようにしておく)
- 手荷物は自分の座席よりやや前の、自然に目に入る場所に入れる。(自分の座席の真上や後ろ側に入れない)
- 他の人に荷物を重ねられたり移動させられないように、夫と私のリュックを重ねて入れる
程よい収納やポケットが便利
収納スペースやポケットは、多すぎても「どこに入れたっけ?」と分からなくなりがち。この収納にはこれ、と入れるものを大体決めておくと良いですよ。

食べもの関連のものを入れるポケット
- お薬ポーチ
- マイカトラリー
- 軽食
- ティーバッグ

取り出してすぐ使いたいものを入れるポケット
- ビニール袋
- ティッシュ
- ウェットティッシュ
また、リュックを機内持ち込みではなく預け荷物にした場合は、受け取ったらその場ですぐ、鍵の掛からないポケットに不審物が入っていないか確認しています。(今まで何か入れられていたことは一度も無いけれど、絶対無いとも言い切れないので)
ポケットが多いと、この作業も大変ですが、程よい個数ならすぐ終わりますよ。
丈夫で耐久性に優れている
2019年に購入し、2026年で愛用8年目ですが、まだまだ使えそうです。

変色があったり

破れていたり
軽微な劣化はありますが、修理が必要なほどではありません。
特に生地は本当に丈夫で、少し破れてきてもそこから広がりません。
長く使いたい場合は、丈夫で耐久性に優れていることは重要なポイントですよね。
コンパクト・スタイリッシュに持てる
このクーラシリーズは、背負いやすい点とも共通しますが、体に沿うデザインになっています。
横幅が狭めなので大きく見えにくいという特徴もあり、電車内など大きな荷物が気になる場所でも邪魔になりにくいと感じます。
旅行やアウトドアだけでなく、街中で持っても浮かないデザインとカラーなので、タウンユースしたい方にもおすすめです。
おまけ|気になるポイント
ウエストストラップは使っていない
そんなに重いものを入れないし、そのままでも十分背負いやすいので、付属のウエストストラップは外して保管しています。
たまに人と被る
特に黒色は、東京で歩いていると何度か見かけました。
場合によっては、ひと目で自分のものと分かる目印をつけると良いかもしれません。
本体が若干重いかも
一番気になるポイントはこれかも。
860gあるので、荷物を入れなくてもちょっとずっしり。
負担を軽減するためのクッションや生地自体が重いことが理由かなと推測します。とはいえ、この機能性を鑑みれば軽い方なのかも。
まとめ

国内旅行・海外旅行にこれ1つで行ける、30Lのリュックについて紹介しました。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



