みなさま、おはようございます
今回は機内持ち込みの身の回りの品バッグです。
バックパックの中身については、こちらの記事へどうぞ。
機内持ち込みの「身の回りの品」
機内持ち込みの「身の回りの品」は、実は未だ自分的なベストが見つかっていません。
旅行を経るごとに少しずつ荷物は減っているのですが、「これは無くてもよかったな」というものが毎回あります。
今回の旅のバッグの中身は写真のとおりです。
ちなみに、行きの移動は、ホーチミンシティの自宅からタクシーでタンソンニャット空港まで。タンソンニャット空港からフーコックまでは、今回は飛行機で35分でした。
小物ポーチの中身
写真のなかの小物ポーチの中身は…
- パスポート
- 飛行機の予約票コピー
- AirPods Pro
- 口紅
- コンパクトミラー
- ウェットティッシュ
- 小さなノート
- ボールペン
- ラップで巻いた万年筆
- 便箋
私としてはわりといい感じ?と思ったのですが、なんと…
あまり使わなかったです!
実際に使ったもの
小物ポーチ以外のものも含めて、空港や飛行機の中で使ったものはこんな感じでした。
- iPhone
- パスポート
- 飛行機の予約票コピー
- ハンカチ代わりの速乾タオル小
- ハンドサニタイザー
- ストール(空港で待っているとき寒かった)
- AirPods Pro(飛行機での耳栓代わり)
お財布とウェットティッシュは念のためバッグに入れておくとしても、その他は使わなかったな、という印象。
3時間以上のフライトなら考えごとをまとめたいからミニノートとボールペンが必須だったけれど、さすがに1時間以内ならいらないなあ、と思いました。
身の回りの品バッグではなく、すぐ取り出せるバックパックの外ポケットに入れるのでも十分だったかも?と思いました。
帰りの「身の回りの品」バッグの中身
行きの反省を踏まえて、帰りの荷物はこんな感じにしてみました。
国内線や短いフライトならこれで十分、と勉強になりました。
水のボトルとストールはバックパックの取り出しやすい場所に入れておき、飛行機のなかでは手に持っていました。
ロンシャンのバッグは結局行きで使ったのみで、旅先でも使わず。距離や場所に応じて、ウェストポーチだけでも問題ないということが分かりました。
まとめ
以上、機内持ち込みの身の回りの品バッグの中身でした。
フーコックへの旅で気づいたことをつらつらと書いていますので、もしよければこちらもどうぞ。