一生モノ腕時計、ホーチミンシティで革ベルトをオーダー

ジュエリー

みなさま、おはようございます。

日本一時帰国でやりたいことのひとつとしてリストアップしていたのが、腕時計を革ベルトに変更すること。

しかし、一時帰国の期間は夫と一緒でないと勤務先から手当が出ないと知り、私の日本滞在は年末年始の10日ほどの予定となりました。

地元の時計屋さんは早々と正月休みに入ってしまいそうだし、滞在中にベルトを変えるのは難しそうという判断に。

そんなわけで、ホーチミンシティのレザーアイテムを扱うお店に行ってきました。

tabo leather

訪れたのは、tabo leatherというお店。

Instagramの投稿から、たくさんの事例があることが伺えます。
お店の中も綺麗にしていそうだし、スタッフの方の仕事もぶりも良さそうなので、ここならお任せしたいかなと思いました。日本人の利用者も多いようです。

希望条件とあらかじめ決めていたこと

私が希望していた革ベルトの条件はこんな感じ。

  • 黒色
  • スムース
  • 柔らかめ
  • 丈夫

動物の革を使ったものなので抵抗がなくはないのですが、だからこそ頻繁に付け替える必要がないように、品質の高いものが良いと思っていました。

黒い文字盤に、例えば表情と透明感のある濃いグリーンのベルトや、青も素敵かなあ、モノトーンの服に赤リップと鮮やかな時計のベルトが差し色になって綺麗かも…なんて思ったりもしましたが…

やっぱり、いつでもどこでも使えるものがいい。

そう思い、シンプルな黒のベルトにしようと決めて行きました。

ミニマリストのグランドセイコークオーツ時計

また、事前に2つのことを決めていました。

  • 値段は2,000Kドン(約1万円)以内
  • 腕時計をお店に預ける必要がない

お店の相場感や値段はInstagramを見ても分からなかったのですが、革ベルトをホーチミンシティで新調するならこの値段まで!というのを、根拠も何もないのですが、あらかじめ決めてしまいました。

また、おそらくオーダーメイドすることになるだろうなと思っていたので、腕時計をお店に預けなくて良い場合のみ、購入しようと思っていました。

Instagramを見ると腕時計を預けてベルトをオーダーする人も多いようで、そのあたりの安全性や品質担保は問題ないのだとは思いますが…

大事にしている腕時計なので、私は絶対にお店に預けたくなくて。
この日に採寸等を行い、受け取りの時に私がまた腕時計を持ってくるのなら良いのですが、預けっぱなしはできないと明確に決めて行きました。

革ベルトを選ぶ

そんな強い心(?)を持ちつつ、いざお店に足を踏み入れます。

ベトナムでときどきある「お店の外で靴を脱いでね」スタイルで、お気に入りのスニーカーが盗まれないか不安になります。(一緒に行った夫が見ていてくれました)

英語でやりとりができる女性スタッフの方がどこからか来てくれました。

「何をお探しですか?」から始まって、腕時計のベルトの幅を定規で測り、「あなたの腕時計ならこの引き出しの中から選んでね」とのこと。

お互い簡単な英語ではありますが、聞きたいことや確認したいこと、気になることはちゃんと聞いていきます。女性の方は鼻歌を歌いながら答えてくれます。

そうしてベルトを選び始めて5分が過ぎた頃、飽きてきたのかちょっといらいらしている様子の彼女。
「それにする?」と何回か聞いてくれるのですが、「ちょっと待ってね、こちらも見てみたいの」と言って、こちらもマイペースに進めます。笑

品質、値段、作業方法も納得のいくものだったので、「これにします」とベルトを決定。いよいよ付け替えの作業に入ります。

仕事は正確

付け替えの作業は、またもやどこからか現れた男性の方が担当してくれました。

作業台は店内にありオープンなスペースなので、作業風景を見ることができます。

私の腕時計のベルトをまさに付け替えているところ。

…写真の手前の方に、別のお客さまのものと思われる革ベルトとTissot(ティソ)の綺麗な腕時計が転がっています。
作業中の腕時計と混ざらないように、革製のトレーに並べて、他のお客さまからは見えないところにしまいたくなりますね。

「椅子にかけて待っててね」とベルト選びを手伝ってくれた彼女に促されますが、作業を見届けたいのでお礼を言いつつ断ります。もともと私の腕時計についていた部品やステンレスベルトがどこかに行ってしまわないように見張りたく…!

まばたきせずも作業を見届ける(監視するとも言う)私に構うことなく、男性は慣れた手つきでステンレスベルトを外し、バックルなどの部品を出し、必要な作業を淡々と進めます。

途中、「待って、もともとの部品そっちに入れないでね!違う部品に変えてない?」と言う私に「大丈夫!もとのはここについてるよ、ね?」と見せてくれました。さぞうるさい客だったと思います…!

ベルトを留める小穴を開ける工程も、穴からベルト端までの長さが左右で均等かちゃんと確認してから穴を開けてくれていました。ついつい心配になってしまいましたが、仕事は正確でした、ありがとう!

腕時計の革ベルト完成

完成したのが、こちら!

たいへん気に入りました…!黒のベルトにしてよかったです。
文字盤も黒なのでクールな感じになりすぎるかな?とも思いましたが、つけてみるとそんなこともなく。知的で端正な時計の魅力が引き立つ佇まいになったと思います。

もっと厚くかたいベルトもあったのですが、私はつけ心地を優先して、柔らかめのものにしました。まだ少しかたい感じはありますが、つけていくうちに馴染んでくれそうです。

ちょっと見えにくいのですが、小穴がたった3つしか開いていないというのが、なんだか好きです。

私の手首のサイズに合わせて穴が開けられるので、穴の数を決めることができます。
1つしか開けない場合もあると思いますが、私は3つにしました。しっかりつけたい時は一番きついところにしますが、通常は真ん中の小穴を使います。

作業費用も込みで、800Kドン(約4,000円)でした。
革の質も良くベルトの作りも丁寧、作業も正確だったので、リーズナブルだと感じました。
私は店頭にちょうど気に入るものがあったけれど、革の種類などを選んでオーダーする場合は、また違った金額になると思います。

まとめ

大事にしている腕時計。「革ベルトに変えたい」と思っていたことは、以前記事にしたこともありましたね。

≫ 出番のない一生モノをよみがえらせる

ようやく完了して、よかったです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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