女性ひとり初心者でも大丈夫!サーフィンの始め方

夕暮れの海の写真エッセイ

みなさま、おはようございます。

現在はお休み中ですが、私の好きなサーフィンについて、質問のお便りをいただきました。
私の経験にはなりますが、共有することで興味がある方の参考になれば嬉しいです。

まずは、お便りを紹介します。はるさん、ありがとうございます♪

サーフィンに興味があります

差出人:はるさん

件名: お便り

美咲さん

はじめてメッセージをお送りします。
はると申します。

数年前からブログとTwitterを拝見しております。モノや環境への向き合い方が素敵だなぁと思い、密かに憧れている読者の1人です。

今回は美咲さんに質問があり、勇気を出してメッセージをお送りさせていただきます。
以前、日本にいらっしゃる時にサーフィンをしていると記事で拝見しました。私もずっとサーフィンに興味があるのですが、運動神経が悪く中々一歩を踏み出せずにいます。
美咲さんは何がきっかけでサーフィンを始めたのか、おひとりでレッスン(?)などに通われていたのか等教えていただけますと嬉しいです。

異国の地での生活大変なことも多いかと思いますが、お身体ご自愛くださいね。
これからもブログの更新、楽しみにしています。

はるさん、お便りをありがとうございます♪
優しいメッセージもいただいて、ほっこりとさせていただきました。

そして、サーフィンのこと!
このことについて質問をいただけるとは思っていなかったので、嬉しいです。そういえば詳しく書いてみたことはなかったですね。私の経験をシェアします。

女性ひとり初心者でも大丈夫!サーフィンの始め方

何がきっかけでサーフィンを始めたのか

きっかけは、鎌倉に引越したことです。

引越す前はサーフィンを始めようとは思っていなかったのですが、しばらく住んでみて、「そういえば海も近いし楽しそうだから、体験教室に行ってみよう」と思ったのでした。

おひとりでレッスン(?)などに通われていたのか

最初から最後まで、ひとりでサーフィン教室に通っていました。

これは意外だったのですが、サーフィン体験や教室には、60代から10代まで様々な年代の人がいました。私が通っていたサーフクラブの年齢の中央値は、おそらく30代後半くらいではないかと思います。

年齢が若ければ若いほど「友だちと一緒に」という割合も多かったですが、年齢が上の人ほど一人参加が多かったと思います。皆さん気さくで優しい方ばかりで、特に肩身の狭い思いをしたことはありませんでした。

…とは言っても、私は大抵どこでも一人で行けてしまう方なので、そう感じたのかもしれません。
しかし私が思っていた以上に、参加者の年齢の幅は広く、一人参加の方が多かったという印象です。

それに、いざ海の上に出てしまえば関係ありません。みんな仲良くきゃっきゃと楽しめますし、教えてもらったことを実践するのに精一杯です。笑

ほかにも役立ちそうな情報を共有しますね。

サーフクラブの見つけ方

私は湘南エリアで探していたので、ほかの地域だとまた事情が異なるかもしれませんが、こんなポイントで調べていました。

  • 女性の参加者が多そう
  • 女性のインストラクターさんがいる
  • まずは1回の体験に参加できる
  • 初心者コースや複数回の体験チケットがある
  • 中級者コースもある

「女性が参加しやすい」という場所はそんなに多くなかったので、候補は割とすぐに見つかりました。
地域によっては女性向けと謳うクラブは少ないかもしれないので、そういう場合はウェブサイトやインスタグラム、フェイスブックの写真で女性参加者がいるかどうかを調べると良いかもしれません。

ちなみに、サーフクラブと言っても、レッスンを提供していないところもあります。
サーフボードのロッカーやシャワーのみ提供しており、体験教室は外部に委託していたり、そもそも無いところもあるので、その点も事前に確認すると良いです。

私はサーフボードとウェットスーツだけ借りても自分で練習できる気がしなかったので、1から教えてもらえるクラブを探しました。

鎌倉・湘南の観光やデートのアクティビティとしてもおすすめ

夕暮れの海の写真

鎌倉や湘南エリアにはたくさんの観光名所がありますが、予定にサーフィン体験を入れてみるのも面白いかもしれません。
時期にもよりますが、時間帯が早朝や夕方であれば、観光の前後にアクティビティとして取り入れても楽しいと思います。

体験ならウェットスーツのレンタルなど全て込みで5,000円から6,000円くらいが相場と思うので、デートや遊びにもオススメです。
真冬はかなり寒いのであまりおすすめしませんが、水温は季節より少し遅れてくるので、個人的に秋はベストだと思います。

サーフィン体験の必須アイテム

サーフィン体験のときにこれがあると良いというものを書いておきますね。
必須の持ち物はサーフクラブから案内があるでしょうから、それと合わせて参考にしていただければと思います。

水着

ウェットスーツの下に着る水着が必要です。
ロッカーで着替えられると思いますが、狭かったり混んでいることもあるので、服の下に着て行ってしまうと楽です。

水着の種類はなんでも良いと思いますが、サーフブランドや、Patagoniaなどアウトドアブランドのものは装飾がなく身につけやすいと思います。
私はサーフブランドのBILLABONGのものをサーフィンだけでなく普段の水着として愛用していますが、古くなったアンダーアーマーのスポーツブラを着ていることもありました。

ビーチサンダル

サーフクラブから海に行くまでにビーチサンダルを履きます。

みんな似たようなビーチサンダルなので、かかとをホールドするタイプは歩きやすいだけでなく、人と被らず見つけやすかったです。

タオル

おそらくタオルは持参のところが多いと思います。
サーフィン後に入るシャワーブースがありますが、タオルは自分で持ってきたものを使います。

普通のタオルでも十分ですが、もしあれば速乾タオルが便利です。
絞れば吸水力が復活するし、乾きやすく、バッグの中でも重たくなりません。

私はいつも小さい方だけ持って行っていました。

速乾タオルは普段の生活や旅行でも活躍しています。
≫ 4泊5日ホイアン・ダナン旅日記|ミニマリストはリュック1つの荷物で
≫ ミニマリストの1泊2日温泉旅行荷物|ロンシャンプリアージュ1つで

日焼け止め

日焼け止めも必ず持って行きましょう。
海に入る直前に重ねて厚めに塗ります。

ドラッグストアで見かけるものだと、ALLIEやANESSAを使っている方が多かったです。
また、こちらはスティックタイプで塗りやすく、私も使っていたことがあります。

その後、自然環境に配慮したくてサーフヨギのものを使っていました。

こちらも環境に配慮しつつ、小さなサイズでお試しに良さそうですね。普通に日常生活でも使いたいかも。

日焼け止めリップクリーム

意外と焼けるのが唇。
私は日焼け止めの入ったリップクリームを使用していました。これを塗っていても焼けますが、ないよりはずっと良いです。一時期海の家でバイトしていた弟に1本あげて喜ばれた思い出も。

リュック

バッグは荷物が入ればなんでも良いと思いますが、リュックを使う人が多かったです。
中にはドライヤーを持参している人もいました。サーフクラブの更衣室は物が置けるようになっていましたが、スペースが限られているので、私はクラブにはボードとウェットスーツ以外置かないようにしていました。

サーフクラブに行くときも、使うのは愛用のミレーのバックパックでした。

サーフボードやウェットスーツの購入はよく考えて

サーフクラブによって事情はかなり異なるので、ひとつの意見として参考にしていただければと思うのですが、サーフボードやウェットスーツの購入はよく考えた方が良いと思います。

私が通っていたサーフクラブでは、中級レベルに上がるとウェットスーツやサーフボードをオーダーする流れでした。ご自身で調達される方もいましたが、90%以上がクラブでオーダーしていたと思います。

ウェットスーツのオーダー

サーフボードよりも先に、ウェットスーツをオーダーすることの方が多いかなと思います。
オーダーメイドのウェットスーツは体にぴったりで、水も入りにくく、真冬も寒さを感じにくく、無料貸し出しのものとは段違いに良いです。

私は冬用とそれ以外用の2着を持っていました。
金額はうろ覚えですが、それぞれ9万円前後ではないかと記憶しています。

サーフボードのオーダー

サーフボードもその人の身長や体重、技量や癖に合わせてオーダーしました。
こちらも金額がうろ覚えですが、たしか19万円前後ではないかと記憶しています。

買ったあとや手放すときのことも考えて

体に合わせて作ってもらい、デザインも自分で選択したお気に入りでしたが、今はウェットスーツ2着も、サーフボードも、すべて手放しています。

私の場合は海外引越しだったのもあり、しばらくの期間使われる予定のない大型のものを実家に置いておくのもすっきりしないし、何より、ウェットスーツとサーフボードが海で使われないのがかわいそうで、運良くジモティーで次の方にお譲りしました。

捨てるという選択肢を取ることなく、実家で放置されることもなく、納得いく値段で手放すことができ、良かったといえば良かったですが…でも、決して得はしていないのです。

ウェットスーツ2着とサーフボードで合計40万円近く…大金です。

元を取れるくらい使うかどうか

クラブの中には、休みのたびに電車で湘南まで来て、どんどんレベルアップした人たちもいます。

しかし私は、恥ずかしながら土日のどちらかサーフィンに行けたら良い方…
近くに住んでいるのに、他の用事を優先したり、なんとなく行くのが億劫で、ボードもウェットも比較的綺麗なまま、上達もゆっくり。

いつしか、全く通わない月がひと月、ふた月…。
ボードを預けるボードロッカー代とレッスン費で、月謝は1万5千円くらいだったかと。こちらも大きな出費です。

払ったお金と同じくらい、またはそれ以上にウェットスーツやサーフボードを活用できる!と確信してから購入することをおすすめします。

ちなみに、サーフボードは宅配便でも輸送可能なようですが、ハードケースに入れる必要性やサイズの制約があるようです。
私の場合はサーフクラブから自宅が比較的近かったので、退会の際はインストラクターの方が車で届けてくれましたが、基本的には自分で車を出して持ち帰ることになるそうです。この辺りの事情はクラブによっても異なるでしょうから、購入前に確認すると良いですね。

購入して手放したことに後悔はないけれど、もし今またサーフィンを始めるなら、ウェットスーツは自分の体に近いものを中古で購入して(もしくは全身を覆うウェットスーツのいらない夏や秋の間だけ楽しむ)、サーフボードはレンタルすると思います。
サーフィンが生活の一部になるくらい馴染んでからオーダーするのでも、決して遅くはないと思うのです。

まとめ

以上、私のサーフィン体験を中心に、興味がある方の役に立ちそうなことを共有しました。何か参考になることがあれば嬉しいです!

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