自分をニュートラルに戻す習慣

エッセイ

みなさま、おはようございます。
海外生活で心を保つ…というほど、もがいて生きていないのですが、外的な要因でなんだか心が晴れないとき、頼りにしていることについて共有します。

たぶん海外生活関係なしに、日本で仕事をしているときも私にとって救いだったので、ストレスや気持ち的な疲れを少し回復させるのに、結果的に良いことだったのだと思います。

毎日のちょっとしたエスケープ

一度目の前のことから離れて、揺れ動く心や気持ちを留めるという点では、毎日のこんな時間が今の私にとっては大切です。

  • ヨガと瞑想
  • 読書
  • 言語学習(アプリでも)
  • シャワーや食器洗いなど、水に触れる

人によっては料理や掃除、趣味や運動の時間がそうかもしれません。
どれも自分の意識を一旦置いておき、別の世界に入り込める(入り込もうとする)良さがあります。
平日毎朝のヨガの練習では、全然集中できないとか、あれこれ考えが浮かんでくるという日もたくさんありますが、それはそれでよくて、そんな自分に気づいて、どんな風に過ごそうか、という気持ちでゆったり構えられることが私にとって大事な気がします。

ときどき別世界に行く

毎日ではないですが、ときどきすることの中にも自分をニュートラルにする、気持ちのあれこれを空っぽにする、波のない状態に近づけるためにしていることがあります。

  • 美術館や博物館に行く
  • お寺や神社、教会に行く
  • 絵を描いてみる(私の場合水彩で色を塗るだけ)
  • 気持ちを思うままに書き出してみる
  • 歴史や哲学を学ぶ
  • 旅に出る

美術館や博物館に行くのは、その場所の空気感に浸りながら展示と向き合うだけですが、私にとってはとても落ち着くものです。
何度か行ったことのある場所、見たことのある展示でも良いので、ときどき訪れています。
会社員時代に心が疲れた感じがすると、夜の水族館に行っていたのも、同じ気持ちを味わえたからかもしれません。

まとめ

会社員になってからは「なんで大学で言語や文学を選んだかな〜」とも思いましたが、自分を省みると、結局興味があり、心の癒しに一番効くのがそれだったということなのかもしれません。

芸術や歴史、哲学など一見「文系」ぽいものは役に立たないようにも思えますが、私にとっては生活の中で、目立たないけれど自分をいっとき別世界に連れ出す貴重な存在なのだと思います。
今でもこういうものに触れる習慣があり、それによって現代社会で感じる疲れから距離を置くことができると知った今、大学で専攻してよかったなと思っています。
同じ分野ではないかもしれないけれど、この方法がきっと未来の自分も助けてくれるのだろうな、という気がしています。

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