みなさま、おはようございます。
もうずっとリピートしているオロナインを使い切りました。
文房具でも化粧品でもそうですが、手持ちのものを最後まで使い切ると気持ちが良いですね。
オロナインH軟膏を使いきりました
大きなジャータイプを2、3度使い切ってから選んだのは小さなジャータイプでした。
小さく見えますが中身はけっこうたっぷりあります。
使い方についてはブログでも何度かご紹介していますね。
そんなに使う機会はないと思っていたのですが、思えば3日に1回くらいは使っているかも?
南国でも、なんだか一部かゆみがあるとか、かさついているということはあるもので、そんなときには掻かずに手を洗って、オロナインをほんのちょっとだけつけています。
次の日本一時帰国では持ち運びもしやすいチューブタイプを買おうと思っていたのですが、その前に手持ちのものがなくなってしまいました。
どうしようかな〜と思っていたところ、夫が実家から持ってきた塗り薬が使えそうでした。
夫の実家の常備薬、トフメル
レトロな外観に、ピンク色の中身!
香りはハンドクリームのユースキンに似ているような。
私は初めて見た商品でしたが、夫の実家では昔からこれなのだそう。
用途を見ると、かゆみやあかぎれに使えるとのことで、オロナインと重なる用途のようでした。日常的なかゆみやかさつき対策にはこちらで十分対応できそうです。
以前夫が脚に小さな切り傷を作ったときに塗ったきりで、ほとんど使っていません。
私の方が使うタイミングが多そうなので、役立てたいと思います。
まとめ
それぞれのおうちの常備薬や「おくすり」って、特色があって面白いですよね。
以前、私の常備薬について紹介したこともありましたね。
これを機に、自宅にあるお薬たちは、私のものと夫のものを一箇所に収納することにしました。機会があればそちらも紹介したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!