減らせないものと、メンテナンスの大切さ

小さなポーチ物のこと

みなさま、おはようございます。

ベトナムに来るとき「これだけは!」と選んできたのですが、特に用途もないままそこにある、とびきり好きなものがあります。

ちいさなポーチ

この小さなポーチふたつ。

こういう小さなポーチや入れものってなんだか集まりがちです。笑
以前はもっと持っていたような気がします。このくらい小さなものだけでなく、いろんな素材やサイズのものを。

この2つのポーチも持っているからには役目を与えたいのですが、今のところ定まっていません。笑

よーじやの巾着

よーじやの巾着は、中学3年生の京都修学旅行で購入したものです。

実に17年もの!
中学生のときから持っているものはそう多くはないので、私の持ち物の中でもかなり先輩です。

小学生の頃から好きだった(おませ!)雑誌『マイバースデー』では現役高校生のモデルさんたちがいたのですが、彼女たちの持ち物紹介か、あるいは雑誌の記事で、「よーじや」のあぶらとり紙のことを知っていたのです。

中学生の頃、タオルハンカチ、香りつきリップクリーム、100均のプラスチックの櫛、小さな鏡と合わせて、あぶらとり紙を持つのがなんだかオシャレな感じになっていたのを覚えています。(全然あぶらとり紙なんて必要なかったのに)

そんなこともあって、修学旅行で京都に行ったら絶対よーじやに行って買い物をする!と決めていたのです。笑
その時に買ったのがこのポーチです。あぶらとり紙と黒い小さな手鏡も購入したけれど、残っているのはこの小さな巾着だけ。

まさか32歳になっても持っているとは思わなかったけれど、今でもとても気に入っています。

お出かけの頻度も少ないし、ほとんど手ぶらか、厚手のビニール袋に必要なものを入れて持ち歩く生活なので、今はほとんど出番がないのですが。
でも海外渡航時の物の選別でも「持って行きたい」と思ったものなのです。これからも大事にしたいです。

黒いがま口ポーチ

こちらは社会人になってからネットで購入したハンドメイド品です。

外側は革で、傷や破れもしにくく丈夫です。シンプルな見た目も好きで、見るたび嬉しくなります。

もともとは、仕事や遊びで出かける時にちょっとしたコスメ類を入れるのに使っていて、ほぼ毎日どこへでも持ち歩いていました。

2019年のポーチの中身はこんな感じでした。
ひとつひとつのアイテムもなるべく小さなものにして、軽くなるようにしていましたね。

現在は、裁縫セットを入れています。
このポーチに入れなくては!というものではないのですが、ポーチの用途が今のところないのと、サイズ感がちょうど良いので。

久しぶりにポーチを開けて中身を取り出してみたら、ポーチの内側がちょっとべたべたしました!
結構長く使っているので劣化もあると思うし、湿気でべたついてしまうのだそうです。
革のお手入れに使うクリームを少量取って磨き、扇風機の風に当てておいたらちょっと良くなりました。
内側は合皮なので永遠に使えるとは思っていないのですが、なるべく長く大事に使いたい。

父方の祖父母の遺品整理をしたとき、バッグはどれもこれも中がほとんどべたべたになっていました…
高価だからと祖母が大事にしていたオーストリッチのバッグも、中がべたつきや汚れ、かびですぐには使えない状態で。

メンテナンスできるものだけ持つ

大事にしていたものもそんな風になってしまってはかわいそうだから、ちゃんとメンテナンスすることは大事ですね。そして、しまいこまずに頻繁に使うこと。気になるところがあったらすぐに対処すること。

物を大事にすることにはメンテナンスも含まれていて、それって思ったより手間やお金がかかることがあります。ものがたくさんあればあるほどメンテナンスも増えるわけで。多くのものをメンテナンスするのは大変なことで、そのうち行き届かなくなってしまったりもします。

祖父母の持ち物だけでなく、これまでの自分の持ち物とのそんな経験もあって、私は「自分できちんと面倒を見てあげられる物の量」だけ持つようにしているのかもしれません。

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