実家の片付けを手放すことにした

物のこと

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みなさま、おはようございます。

今日は、私が一旦実家の片付けをしたいという気持ちを手放したことについて書こうと思います。

物の多い実家については、過去にこちらの記事でも書いていますね。

物の多い実家への帰省。居心地よくいられる場所
親元を離れて15年ほど。帰省は大好きなのですが、実家は物が多くて落ち着かない気持ちになりがち。でも今は、落ち着いて過ごせる場所ができました。

日本一時帰国で見た実家

半年ぶりの実家でも、特にびっくりするということはなく「ああ、こんな感じだったよなあ」と思うだけなのですが、それでも、少しずつ変化していることがあると感じました。

実家に移動された父と弟の物

妹と私で、丸2週間3週間だったかな?)片付け続けたのは、2021年12月のこと。

そのすぐ後、父が単身赴任を終えて実家に戻り、2番目の弟は恋人と暮らすため都内で引っ越ししました。

…その2人分の不用品が、妹と私が片付けた実家の空いたスペースに、どーーーんと、来ていたのですね。笑

今の生活では不要になったものが、整理されることなく、片付けられて綺麗になったスペースに、そのまま置かれています。

去年(2022年)の冬の一時帰国で実家に帰ったときもその荷物はあったのですが、1年半経っても、そのまま。
いや、それどころか、「ここは物置で良いんだ」とばかりに、置き場の定まらない他の物も置かれていて、物量は増えていました。

相変わらずの食品の量

実家には1階と2階それぞれにキッチンがあり、全体で冷蔵庫は2台あり、それとは別に冷凍庫も1台あります。

1階には5畳程度の納戸もあるし、2階の廊下には大きな収納もあるのですが、食品はそれらのどこにも収まらないのか、やはり先の物置と化した部屋にも置かれています。

ふるさと納税の返礼品や、1年に何回もらうのか不明なほどのいただき物など…近くに住む弟家族にもお裾分けしているようですが、それでも消化できないほどの量で、物置と化した部屋に「とりあえず」置かれているよう。でもそういう場所に一度置かれると、「とりあえず」ではなくなるのですよね。ほとんど忘れられるように思います…。

整理した食器棚とテレビの横に増えていたもの

この9月の帰省で「おや?」と思ったのが、食器棚。

食器は以前の片付けの時に母が「もう必要なものだけにする」と言い、かなり物量が減ったのです。

しかし、なんだか見慣れない食器…というか、グラスやカップ類が増えている。

聞くと、還暦を迎えた父への、いろんな方からのプレゼントだそう。
そのいろんな方からのプレゼントが被りまくって、グラスやカップ、合わせて8個が増えていました…!

父はお酒が好きなので、身内から、仕事の関係者や、同級生まで、そのイメージなのでしょうね。お酒が好き=プレゼントはグラスやカップ、タンブラー!
ということで、結果的にその手のプレゼントが多かったのだと思います。

人との繋がりが分かる本当に温かいプレゼントだなと思うし、心から良かったね!とは思うのですが…でも、でも私は、こう思わずにはいられませんでした。

お酒が好きな人は、家でいつも使うお気に入りの食器が、すでにあるよ!と…!

…そしてもうひとつ、今回実家に行って気になったのが、テレビの横や出窓のドライフラワー。

決して、決してドライフラワーそれ自体が悪いと言うわけではないのです。
私もお花は大好きですし、部屋に彩りを添えてくれる素敵な存在だと思っています。

しかし、近年お祝いやプレゼントでもらうことが多いようで、リビングルームの一角がドライフラワー天国…!
埃がつきやすいからか、いただいた時のプラスチックの箱に入ったまま鎮座していて、統一感もありません。

食器棚に新しく増えたグラスやタンブラー、そしてドライフラワー。
いただいたことに両親も感謝の気持ちでいっぱいなようですが、でも、たぶんそこまで気に入っているわけではいないのだろうなあ…という感じがしたし、一度も使われないまま、そこに「大切に」保管されるのじゃないかな…という、なんとも言えない気持ちになりました。

どうにかしようと思うのをやめてみる

そんなわけで、せっかく妹と片付けた場所という場所には、どうやったらこんなに着実に物が増やせるのか聞きたいくらい、物が増えていました。

片付け直後はお気に入りだけを綺麗に並べていた食器棚も、今や整頓の概念がなくなったかのように物が詰め込まれているし…

誰も使わない物を減らして、掃除しやすく、清潔に保ちやすい部屋にしたけれど、それらの部屋も物置と化しているし…

もう私や妹にできることは、一旦は、ここまでかな、という気がしました。

美的空間にしたいのは

もう私が住んでいない家を快適にしておきたいのは、他でもない私なのですよね。笑

開けないと見えない戸棚の中も使いやすく、美しくしておくことが気持ち良いと思っているのは私だし…

使わない部屋であっても物置にはせず、掃除しやすくしておきたいのは私だし…

そのうちに景色の一部になってしまうプレゼントや、忘れられる食品に心を痛めているのも私…

でも私はもうそこに住んでいないし、実家についてコントロール権があると思うのをやめるのは、私の課題だと感じています。

年に1、2回会うかどうかなのに、その度「片付けして」「掃除して」と言われるのは両親も嫌だろうし、両親自身もこの状態のままでいいわけないとは思っているだろうし…

以前の大片付け祭りで、妹や私がそれをいかに大事なことと思っているか、というのは伝えられたのではないかとも思っています。

だから一旦、実家の片付けについては手を引こう、と思っています。

両親もここ1年くらいで仕事が落ち着いて、これから先の人生や暮らしについて慣れていこうとしている状態なのかなと思います。その過程で、できれば片付けの必要性に自ら気づいてもらえたら、と今は思っています。
3年後くらいに、「何も変わらないのでやっぱり実家片付けます!」とか言っているかもしれないけれど。笑)

私にできること

一旦実家の片付けを手放す私ですが、それでもできることがあると感じています。

実家に私物を一切置かない

まずは、これが大事!実家に私の物を置かないこと!

と言いつつ、現在は海外暮らしなこともあって、両親の生活空間ではない場所に、私の物を置いてもらっています。
また日本で暮らすことが決まったときに、実家に置いてある全ての私物を引き取る予定です。

社会人になってから月に一度は帰省していたので、衣類なども置いていましたが、今後はそういうこともないと思います。
もし泊まる時は自宅から衣類を持ってくれば良いので、実家に私用の何かを置いておく、ということはやめようと思います。

また、もうひとつ大事だと思うのが、自分が持ち込んで、すでに使われていない物の行き先を決めること。

数年前に、メルカリで「カタミノ」という知育玩具を購入しました。

大人が遊んでも楽しく、母もハマっていたので、姪たちが遊ぶのにもちょうどいいと思い、実家に置いてありますが…今や誰も使っていません。

そのままになっているものをそのままにせず、最後まで責任を持って行き先を決めなくては、と思っています。

「手伝ってほしい」と言われたら快く手伝う

いつの日か実家の両親から「片付けたいので手伝って欲しい」と言われたら、快く応じようと思います。

そんな日が来ないこともあるかもしれないけれど、まあ、あまり切羽詰まらせず、様子を見ながら…ですね。

今の私の暮らしは、今の私の家と夫と一緒にあるわけだし、日常で気に掛けることやリソースを割きたいこともたくさんあります。

だからまずは自分の生活に集中することにして、実家の片付けうんぬんは、一旦私の担当外、ということにしたいと思います。

でも、SOSを求められたら駆けつける。それでいいかな、と思っています。

まとめ

実家の片付けを一旦手放すことにした、ということについて共有しました。

何か参考になることがあれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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