みなさま、おはようございます。
ブログのプロフィール下にもリンクを配置していたりと、かねてから存在はしていたのですが、今日は改めて、私の読書管理方法について紹介します。
読書管理はアプリ「ブクログ」で
ブログ内でもリンクを共有していますが、読んだ本とその評価や読みたい本の登録は、ブクログというアプリで行っています。
このブクログ、私が高校生だった頃からあります。
当時のブログに、ブクログで作った本棚を公開していたので良く覚えています。
その頃からアカウントを継続して大切にしていれば、約16年分の読書記録があったかも…?!なんて思ったりしています。
登録した本は、こちらの赤枠から検索したり(たまにヒットしない)、絞り込みや並び替えができるので便利です。
本を登録したり、絞り込み機能があるだけでも便利なのですが、自動的に集計してくれるのも便利なのです。
ダッシュボードから自動集計を見る
ダッシュボード内の読書記録では、読み終わった本の冊数などを自動で集計し表示してくれます。
先月との比較や、今年はすでに何冊読んでいるかということがひと目で分かって重宝しています。
また、ダッシュボード内のアクティビティでは、登録している本が多い著者ランキングや、星の評価別の冊数を知ることもできます。
この星の評価の機能が個人的にとても便利に感じています。この評価は、一般的なものとは全く別で、あくまで私の感じ方によるオリジナルの評価です。
上半期や下半期、1年間を通して選ぶ心に残った10冊などは、5つ星をつけた作品の中から選んでいます。
心に残った言葉は専用ノートに記入
読書記録はブクログで行っていますが、読書していて印象的だった言葉は、私が「ワードノート」と呼んでいる、心に残った言葉を書き留めるためのノートに記入しています。
見返すと自分だけの箴言集のように感じられて、素敵な言葉に溢れているので元気を貰えますよ。おすすめです。
まとめ
読書管理の方法について共有しました。
ブクログは本当に好きなサービスで、フォローしている方の読書動向も楽しく拝見しています。読みたい本がどんどん増えていくので大変ですが、幸せな悩みです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!