心に残る言葉のためだけの手帳

ミニマリスト女性の手帳と万年筆文房具

みなさま、おはようございます。

何度かブログにも登場していますが、私の大切なもののひとつを紹介します。

印象的な言葉を書き留める

こちらの記事でも登場した、主に本で出会った言葉を書き留める手帳です。

こうして日記やノートを手放しました
ノートは基本的に手放すこと前提で使っています。以前、それまで捨てられなかった日記や勉強用のノートを一気に手放したことについても書きました。

本などで出会った言葉を書き留めるのは、実は中学生くらいから行っています。
忘れてしまうのが惜しいから、当時からつけていた日記に都度書き留めていたのです。

日記は20冊ほどありましたが、すべて手放しました。
そのとき、書き留めていた引用だけは別のノートに写そうかとも考えたのですが、量が膨大だったのでやめました。
今でも少しだけ心残りがないといえば嘘かもしれません。10代、20代の私がどんな言葉に心を動かされたのか、改めて見直したいような気持ちもあります。

でも、その度に手放すことを決めたときに感じたことを思い出すのです。
「また何度だって、いつだって出会い直せばいい」と。

10代の頃読んだ小説を今また読み返した時、一文にはっとすることがあります。
当時も心動かされて、書き留めていた一文です。
すっかり忘れていたのに、再読することでその言葉に再び出会い直すのは、なかなか感慨深く良いものです。

これからは書きためてゆく

10代、20代の頃に書き溜めた分はまた出会い直すのを楽しみにするとしても、これからの分は書き溜めていきたいと思っています。

そのために、引用のためだけの手帳をつくりました。

文庫カバーにもなる美しい革の手帳カバーをつけています。
ペンはLAMY Safariの細いペン先。小さめの文字も書きやすいです。

ノートはミドリのMDノート文庫サイズです。
少し引っかかりのある紙で万年筆で書くのが楽しく、色の濃淡も綺麗です。ノートにワイヤーやホチキスが使われていないのも好きなポイント。

ふとした時に読み返す楽しさ

自分用のメモなので、悪筆で失礼します…

日常の中で手にとって読み返してみるのも好きな時間です。
「こんなことメモしていたんだ」ということもあるし、自分を励ましてくれる言葉に出会うこともあります。

読書それ自体も大好きだけれど、書き留めたい言葉に出会うこともまた楽しみのひとつだったりします。
これからも大切に、楽しみたい習慣のひとつです。

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