最小限のファッション小物たち

ミニマリストのサングラス

みなさま、おはようございます。

以前の記事で、服やバッグを紹介してきました。

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もうあらかた紹介しきったのですが、おそらくその最後として、今日は小物類について書いてみます。
あまりファッションに詳しくないので、どこまでを小物というのか怪しいのですがあしからず。

帽子やストール

帽子やストールはこの3つ。
ストールは羽織ものを着ていかない時には持って行きます。
タクシーやレストランによっては冷房が強いことがあるので、肩の出る服だと冷えます。

旅のときも最近は速乾タオル(大)よりも活用しているかも。

ビーチから部屋に戻る時にパレオ代わりにしたり、ワンピースの雰囲気を変えたい時に腰に巻いてみたり。敷物や羽織にもなるので重宝しています。
バリのローカル店で300円くらいだったと記憶していますが、大判なわりに薄くて軽くコンパクトになるし、肌触りの良い綿で大のお気に入りです。

帽子は2つ。
麦わら帽子は休暇中などに昼間外を歩く時や、ビーチでのんびりする時に使います。

ホーチミンシティでも初めは使っていたのですが、街中で被っている人がいないので目立つのと、日本人ぽい感じがしてなんとなく金品を狙われそうなのと、暑いので昼間は帽子が必要なほど長い距離を歩くことがないので、最近は出番少なめです。

タワーマンション群で大きな公園があるエリアでは似た帽子を被っている人が多かったので、ライフスタイルによっては毎日活躍するかもしれません。

赤いビーニーは1月の渡航時に被っていたもの。こちらでは出番はないのでしまったままです。

スカーフ

全く使っていないのですが、祖母の形見のスカーフ。
日本にいるときは首に巻いたりして使っていたのですが、汗をかくこちらだと、さすがにシルクは気を使う…ということで、残念ながら出番がありません。

サングラス

他にファッション小物と言えそうなものは、サングラスでしょうか。
これは20歳くらいの時に購入したRetrosuperfutureというブランドのものです。
3万円くらいしたのですが10年以上大事に使っています。

ふだんは眼鏡なのでこちらも休暇の時に使う用です。
パラソルの下で寝そべる時も、海に入って涼む時も、サングラスと帽子は個人的に必須です。暑さや目の保護のされ方が、あるとないとではやはり違うので。

収納場所は、以下の記事で紹介したクローゼットの棚です。
缶の蓋をトレーにして、そこにエコバッグや折りたたみ傘、扇子とともに置いています。

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まとめ

ファッション小物のご紹介でした。
ファッション関連はこれで持ってきたものを紹介しきりました。
少ないけれど、稼働率の低いものもあったりして、適宜見直しが必要そうです。
でも、ふだんは使わなくても旅のときは大活躍、というものもあるので、バランスが大事ですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!何か参考になることがあれば嬉しいです。
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