「駐妻」ミニマリストの1日のスケジュールと今後のキャリアについて思うこと

海外暮らし

みなさま、おはようございます。

本日のタイトル…普段は使わない「駐妻」をあえて使ってみました。
「駐妻」として先のことを不安に思いGoogle検索する方の目に留まれば何か助けになるかもしれない…ということで、括弧付きで記載しています。

さて、今日はいただいたお便りを2通紹介しつつ、質問にお答えしようと思います。
1通目はmimiさんからのお便りです。mimiさん、ありがとうございます♪

時間にゆとりある毎日で

差出人:mimiさん

はじめまして。
通算10年ほど美咲さんのブログを拝見しております、mimiと申します。毎朝の更新がとても楽しみで、日々の励みになっています。

ブログで紹介される、美咲さんの審美眼で選び抜かれたモノ、コトがとても素敵で、ついつい真似をしたくなってしまいます。
特にモノについては、ブログを読み終えた後、同じものが欲しくなり、ネット検索をしてしまうことも…
でも、美咲さんが私たち読者に伝えたいのはそこではない!笑、とも思っています。
素敵なアイディアを参考にさせていただきながら、私も私の基準や審美眼で選び抜いたモノ、コトを大切にしていきたいです。

さて、ここで本題なのですが。
美咲さんは毎日の時間管理で工夫されていることはありますか?

私は現在不妊治療中で、仕事をセーブしています。(扶養内で週に数日だけ働きにでています。)
フルタイムで働いていた頃に比べ、自分の時間がたっぷり取れるので、この機会に独学で英語を一から学び直しています。
というのも、学生時代、勉強は人並みにしてきたものの、あくまでテストのため、受験のためのものにすぎず、
英語でコミュニケーションを取れるレベルには全く到達していない、ということをコロナ前の海外旅行(シンガポール)で痛感したからです。
志は高く持っているつもりですが、時間にゆとりがあるが故に、ダラダラ過ごしてしまう日もあり、最近のちょっとした悩みです。

美咲さんも、日本でお勤めされていた頃に比べて、お時間にゆとりのある日々だと伺っていますが、どのように時間管理をされていますか?
1日のタイムスケジュール等、お差し支えのない範囲で、教えていただけたら嬉しいです。
これからも更新を楽しみにしています。お身体にお気をつけてお過ごしください。

mimiさん、お便りありがとうございます!
文章から温かい人柄が伝わってくるようでした…♪
10年ほどブログをご覧いただいているなんて感激です。もはや友達と呼んでも過言ではないのでは?などと思ってしまいます。笑

そして本題の件ですが、仰るとおり、日本でオフィスワークしていた頃より、時間にゆとりのある生活をしています。
退職前は「仕事をしなくなったら時間がたくさんあってどうしたらいいのか迷ってしまいそう」などと思っていましたが、わりと序盤からこの生活にすっかり慣れてしまいました。笑

時間にゆとりがあるが故に、ダラダラ過ごしてしまう日もあり、最近のちょっとした悩みです。

分かります…!
そんなふうに過ごした日も、そのときの自分には必要だったと認めて存分にだらけることが私にもあります。そんな日があってもだめではないと思いますよ。

ところが自分でちゃんと認めているつもりでも、なんだか時間を無駄にしたような、怠けているような、もったいないことをしたような、そんな気持ちがついてくるような気がしてしまうのも分かります。

土日は夫が休みなので、私も「休みの日のリズム」になります。
それと同じように、平日はほとんど毎日同じような時間割で過ごし「平日のリズム」を作っています。

厳格に決めているわけではないけれど、その時間割がどうもうまく進められないときは、何か別のことをしたいとか、休みたいとか、そういうサインかなと思うようにしています。

1日のタイムスケジュール等、お差し支えのない範囲で、教えていただけたら嬉しいです。

ある1日のスケジュールを記録してみましたので、共有しますね。
日によって時間の差はありますし、スーパーに買い物に行ったり、カフェに行くときはまた少し違った内容になりますが、だいたい毎日こんな感じの流れです。

平日のタイムスケジュール

7:00
やんわり目を覚ます

7:30
夫を見送りドアにDo not disturb札かける
ベッドでブログ確認

8:00
起床
シャワー
身じたく
朝食
以上の合間に軽く家事

「軽く家事」の中身は、流れでやっているので記載漏れがありそうな気もしますが、こんな感じです。

  • カーテンと窓開ける
  • 枕を日に当てる
  • 洗濯物集める
  • 洗濯機回す
  • 前日の乾いた洗濯物畳む
  • クッションやブランケット畳む
  • 朝食の食器を洗う
  • ごみをまとめる

9:00
ヨガと瞑想

本来は食前が良いのですが、その日の空腹具合や朝食の内容によって前後します。

この日は1時間くらい時間を取っていますが、20分の準備運動だけすることもあります。
その日の体調や気分、スケジュールで内容を決めていますが、朝少しだけでも呼吸を整えてからだを伸ばしておくと、すっきりするし、その日1日からだが動かしやすい気がします。

10:00
ドアのDo not disturb札外す
日記
ブログ
洗濯物を干す

日記は、いわゆる「モーニングページ」のようなものです。
思いつくことをつらつらと書いていますが、特に書きたい気分でないときは書いていません。

 

ブログはここから2時間作業しますが、新規記事の作成とそれに関連する過去記事の修正が中心です。

12:00
昼食

12:30
ブログ
お茶を淹れる

日によりますが、この日は午後に3時間ブログの作業をしています。内容はこんな感じです。

  • 関連記事の修正
  • 過去記事の修正(文章、リンク、写真)
  • 好きなブログを読む

15:30
アイロンがけ

アイロンがけは好きですが、一度に3枚までにしています。
それ以上になると疲れてきてちょっと億劫になってしまうので。

 

週1で行きつけのカフェに行きベトナム語の勉強をしていますが、その場合は午後のブログとアイロンの時間がカフェタイムになります。

16:00
休憩

テレビタイムです。楽しみにしている刑事ドラマを見ます。

18:00
夕食
食器洗い(いつもは夫が担当)

質問があるかもしれないので事前に書いておくと、夕食はフードデリバリーか外食です。

 

はじめのうちは多少自炊もしていましたが、我が家の近くでも生鮮食品の調達は可能だけれど衛生等のハードルが高くて…外国人ファミリー層向けやタワーマンションだと、綺麗で大型の充実したスーパーがあるようですが、この点は周辺環境にかなり左右されます。(また、ベトナム人の方は市場で買うことが多いようです)

 

在住日本人の中にはデリバリーや宅配をいくつも駆使して食材を調達される方もいらっしゃるようで、それくらい1つの場所で希望に合うものを見つけるのは難しいと感じます。

 

日本ではほとんど自炊だったので大きな転換ですが、様々なことを鑑みて今の私の暮らしにはこれがベストと感じていますので、お許しくださいね。

19:00
ソファでのんびり

食後は1時間くらいのんびりします。
日課の言語学習アプリDuolingoでベトナム語を勉強したり、気になっていたことを調べたり、Twitterを見たりします。

20:00
お風呂

21:00
ベッドでのんびり

読書やYouTube、また気になっていたこと調べたりしています。笑
平日に読書をするタイミングは、なんとなく寝る前のみになっています。

23:00
就寝

以上、平日のスケジュールでした。だいたい毎日こんな感じの内容です。
16時の休憩タイムまでは、ゆったりとはしていますがノンストップで作業しています。

少しでも参考になれば嬉しいです。
お互いにダラダラの日も認めつつ笑、mimiさんの毎日が充実しますように!

今後のキャリアについて

続いて、お酢さんからのお便りを紹介します。お酢さん、ありがとうございます♪

差出人:お酢さん

件名: 今後のキャリアについて

はじめまして。お酢と申します。
美咲さんが院生をされてた時からの視聴者です。
院生活中のミニマルなライフスタイルも大好きで、社会人になられた時には年下ながらも親の様な気持ちで応援させていただいておりました。

今回伺いたい内容は、件名にもある通り「今後のキャリア選択」についてです。お答えいただける範囲で伺えればと存じます。

美咲さんは退職されてパートナーの方へ帯同されているご状況かと存じます。パートナーの方は今後また違う国へ行ったり、国内でも県をまたぐ異動が多いご職業なのでしょうか。
今の駐在を経て、次の異動先も帯同されますか?
もし帯同される場合での美咲さんのキャリアプランについて伺いたいです。

かくいう私も、県をまたぐ異動が多い夫を持つ妻なのですが、どのようにキャリア形成をしていったらよいか、とても悩んでおります。
20代前半のため既婚の友人もおらず、誰に相談してよいか悩み、帯同を選択された美咲さんにぜひご意見を伺いたいと思い、今回メールをお送りしました。

先述の通りですが、答えられる範囲で構いませんので、お答えいただければ幸いです。

お酢さん、お便りをくださってありがとうございます!
私が大学院生の頃からというと、mimiさん同様、お酢さんとも10年以上のお付き合いになりますね。過言かもしれませんが、もはや友達ですね。笑

私も、県をまたぐ異動が多い夫を持つ妻なのですが、どのようにキャリア形成をしていったらよいか、とても悩んでおります。

そうなのですね、もし私がお酢さんと同じ20代前半での悩みだったらと想像すると、やはりどうすれば良いか…と考えていたような気がします。
アドバイスというほどのことはできませんが、今の私が自分の状況についてどのように考えているかということは共有できますので、それについて書いていきますね。

今の駐在を経て、次の異動先も帯同されますか?

私と夫は日本とベトナムの海外別居婚を経て、「一緒に暮らすこと」を今は大事にしているので、夫が今の仕事を続けるのであれば、帯同すると思います。私は日本国内外問わず慣れない土地での暮らしがあまり負担にならない方だという自覚もあります。

また、私は「夫に今の仕事を続けてほしい」「夫に働いていてほしい」という気持ちがそれほどないので、今と立場が逆で、私が働き、夫が無職という状況になってもそれはそれで面白そうだと思っています。

今私が夫に帯同しているのも、海外赴任の辞令が出るのが夫の方が早かったからというだけで、もしも私の方が早かったら、夫が私に帯同していたということも十分ありえました。(実際、結婚前にはそのような話をしていました)

ただ、私が今このように考えるのは今の私だからであって、考えが変わるということも十分ありえます。でもそれで良いのではないかな、とも思っています。

もし帯同される場合での美咲さんのキャリアプランについて伺いたいです。

そうですね、こう言ってしまっては期待外れかもしれないのですが…ノープランです!笑
でも本当にそうで、なんというか「こうありたい」「こうなりたい」「こうしたい」を、面白がってあえて用意していないような気持ちです。

就活と、仕事について思うこと
いただいたお便りをもとに、学生時代の就活と、今思う仕事観について書きました。「こんな考え方もあるよ」「こんな経験をしたよ」という誰かへのエールがあれば、お便りお待ちしていますね。

ただ、以前こちらの記事で共有したことは、今も変わらず持ち続けています。
改めて書いてみると、こんな感じ。

明確にこうする!と決めているわけではないのだけど、こんな風に描いていることがあります。

  • 住みたい街でできる仕事をする
  • メインの仕事でなくてもいいのでヨガを伝える
  • 作りたい未来に事業内容がなるべく直接つながる仕事がいい
  • 正社員、パートタイムなど形はこだわらなくてもいい
  • 少なくとも居心地の悪い人間関係でない場所がいい
  • 今のところ、給与は暮らせる分くらいでも問題ない
  • その仕事が自分の生活のなかで浮かずに馴染むものがいい

数年前の私からは考えられないことですが、無職になった暮らしを続けてみて、「仕事は人生の一部なんだ」ということをポジティブに感じています。
「人生のいろいろのなかで仕事が占める割合は少ないですよ」と小さく見積もるための言葉ではなく「仕事は人生と重なっていて、ブレンドしていたり、その人らしい自由な選び方をしても良いのですよ」という感じでしょうか。

新卒からの会社員生活で、自分の好き嫌いや弱み強みが少し分かって、そして一旦そこから離れてみた今、そんな風に感じています。
32歳まで年齢がすすんできて、自分なりの暮らし方、生き方をなるべく誤解せずに見る力が少しだけついたような気もします。

でも、繰り返しになりますが、今の私が備えられることは、あくまで今の私が考えた範囲にすぎないのです。それはそれで良いと思っている一方で、この先「こんなことが起こる人生だったんだ!」に出会って考え方ががらりと変わるということもあると思うので、その不確かさを楽しむくらいの気持ちでいるのも事実です。

今のお酢さんが、今のお酢さんのままでご自身のことを少しずつ理解して、そのうえで何が見えるのか、少しでもそのヒントが見つかるといいなと思います。少しでも参考になっていれば嬉しいのですが…!

まとめ

いただいたお便りを元に、1日のスケジュールと今後のキャリアについて共有しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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