みなさま、おはようございます。
今日は、私のクローゼットの中の服を紹介したいと思います。
これまでの人生で一番少ない服で暮らしていますが、一番充実しているとも感じています。そしてこの先これ以上多くの服を持つことはないかも?(もちろん、暮らす場所の気候や気持ちの変化に合わせながら、ですね!)
私は今オフィスに行くこともなく、温暖な気候の場所に暮らしていますので、そんな暮らしを反映したラインナップになっております。
30代ミニマリスト女性の服は10着以下
今持っている服のすべては10着で、こんな感じ。(トレーニングウェアや水着を除きます)
あと2着あったのですが、出番が少なくなってしまったので衣料品店の古着回収に出しました。
ウルトラライトダウンとタートルネックニットはこちらに来てからは着ていません。
1月に渡航したので、日本を発つ日に着ていた服です。長袖の黒いワンピース兼羽織も今のところ出番がないですが、雨季に入り涼しくなったら着るのかな?ということで待機中。
ふだん着ている服
そんなわけで、実際にふだん着ており、クローゼットにかかっているのはこの7着。
お出かけも合わせて、私の場合これで十分なのだなあとしみじみ感じています。7着でも予定によって1週間のうちに着ないものもあります。
ほぼこればかり着ている服
ほぼこればかり着ている4着がこちら。
リネンシャツ2、デニムパンツ1、リネンパンツ1。
冷房が効いた屋内でも長袖長ズボンだと冷えずに良い。屋外で汗をかいてもリネンシャツならすぐ乾きます。
リネンシャツはどちらもメンズで、ゆるっと着ています。それぞれの組み合わせは決めておらず、すべてのパンツにすべてのシャツを組み合わせて着ています。上下同色で合わせるのも結構好き。
日本に置いてきた服
日本に置いてきたのは、この4着。(小物のストールも画像に入れてしまいました)
今いる場所では冬服は不要ですが、一時帰国の時にないと困るかな?ということと、寒い地域に滞在する可能性もなくはないので、一旦実家に置いてあります。
仕事着があったとしても
オフィスで働いているときよりはさすがに服は少なくなりました。
でも、以前の勤め先でも最後の1年半は在宅勤務中心だったのもあり、仕事着は1パターンでした。在宅勤務になる前も、トップス2、ボトムス2くらいだったので、職種にもよるけれどそのくらいで十分なのかな?と個人的には思います。
まとめ
現在のクローゼットの紹介でした。
自分に合う、気持ち的にも着ていて心地よい服だけの、お気に入りのクローゼットです。
人からどう見られるかより、自分が気に入っていて快適であれば、それを大切に着たらいいのかなと思います。
また、服の数が少なくなればなるほど「この服最近出番少ないかも(1週間出番がないだけで)」「これは今の実用や気分に合わなくなってしまったかも」という気づきに敏感になる感じがします。
このまま増やさず、今あるものを大事に、買い替えの時はよく吟味して選びたいなと思います!