「タダのもの」が入ってこないだけで

エッセイ

みなさま、おはようございます。

ホーチミンシティに来てから無理なく、使うものや持ちものの見直しがさらに進んでいるのですが、あることに気づきました。

ものの方からやってこない

そういえば、こちらに来てから「タダのもの」が全く入ってきていない!

たとえば、街頭でもらうポケットティッシュとか、ノベルティとか、記念ボールペンとか、会社のイベントの支給品とか、お土産とか、プレゼントとか、「これあげるわ」ともらうものとか…

そういうものが全く入ってきていない。
今まであまり意識していなかったけれど、このようなものをもらう機会が今までの暮らしではとても多かったような。
いや、ホーチミンシティでもハイブランドでの買い物をしていたり、人付き合いがあったらもらうのだろうけど。

やってきたものといえば

タダで迎えたものといえば…

  • 配偶者の勤務先のローカルスタッフの方が市場で買ってきてくれた南国フルーツのおすそ分け(めちゃくちゃ美味しい)
  • 宿泊先で気に入った歯ブラシ(配偶者)
  • ベトナムに渡航した時の隔離ホテルでもらった薄いスリッパ(私)

こんなところでしょうか。
野菜と果物が大好きな私のために、市場の季節の南国フルーツをおすそ分けしてくれる方がいて。
もうそれがものすごくおいしくて、配偶者を通して丁重にお礼を伝えたら、ときどきいただくようになりました。(と言っても1か月に1回あるかどうか)

渡航時の隔離ホテルでもらった薄い簡単な作りのスリッパ、はき心地が良くて家でも履いています。今も履いています。笑
ちょっとほつれてきたのですがまだ履ける。いよいよだめになったら手放します。

必要なものだけ受け取りたい

プレゼントなどはまた別ですが、ノベルティの類なら、本当に必要なもの、すぐ使う!というものだけ欲しい。
ホーチミンシティで雨の中タクシーに乗っていると、バイクの人々はレインコートを着ています。
よく見ると、コンビニや保険会社のロゴが。おそらく、ノベルティでもらえるのでしょう。
確かに雨季は毎日のようにスコールが降るから、レインコートが手放せない。今日から使えるから、私でも欲しいな、と思うなど。

ホテルでいただいたスリッパもそうですが、すぐに使う必要なものだけ、受け取れたらいいですよね。

日本での暮らしでも、不要なノベルティなどはお断りしていました。「ありがとうございます、でも結構です」「他の方に差し上げてくださいね」などなど。
「無料だからどうぞ」と言われることもあるし気持ちは嬉しいのだけど、別に理由は言わなくても良いと思っています。何かを断るときは、ただ断るだけで良いと思うのです。

私の誕生日プレゼントあれこれ

配偶者との誕生日プレゼントは、基本的にお互いなしにしています。
コロナ禍で離れ離れだった時は、私のリクエストで、写真のレザーの小物入れ兼メガネケースをリクエストしました。今も毎日使っています。

基本的には、配偶者が私に花を買ってきてくれるだけ。あとは一緒に食事をする。都合が合えば外食します。

もう12年くらい文通している友人とは、日本にいるときは郵便や宅配便でお互いプレゼントを贈り合っていたけれど、私が海外暮らしになってからは、お祝いと感謝の言葉だけ。
でもそれが何よりも嬉しい。毎週変わらず手紙を送り合いお互いを気遣うこと。誕生日にはそんなやり取りができることに改めて感謝と、相手の幸せを願う言葉。それが一番のプレゼントです。

まとめ

「タダのもの」が入ってこないだけで、ずいぶん不要なものに向き合う必要がないものだな、と感じています。
こんな私なので、私にプレゼントをくれる人は「分かってる…!」という秀逸なものを贈ってくれます。
あまりお互いを知らない場合のいただきものは困ってしまうこともあるので、良い関係性が出来ている間柄でのみ、プレゼントのやり取りがあるといいのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!何か参考になることがあれば嬉しいです。「ミニマリスト」ランキングのバナーをクリックいただけると励みになります!

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