わたしがやめて身軽になったこと7つ

心のこと

みなさま、おはようございます。

いつもしたいことが目白押しで、全部はできないなあと思っている最近。
体と心にゆとりを持って平和に過ごすため、そして目指す自分に近づくために、毎日の過ごし方をを微修正するような感じで、最近の私がやめたことを7つ共有します。

新聞、ニュースにじっくり目を通すこと

毎朝の通勤電車では、30分かけて日経電子版とシンガポールのStraits Times電子版を読んでいました。
新聞は自分が意識すること以外の情報も得られるし、法人営業としては世の中のことについて情報収集しておくべし、と思っていました。

でも先月の鳥取・島根旅行で、自分の価値観が知らない間に少しずつ違ってきたのかな、ということを感じて。

都会でバリバリ働く自分も好きだけれど、自然たっぷりの場所で、仕事とプライベートのバランスを同じくらいにして生活してみたい。本音を言うと、ずっとしていても飽きないくらい好きなことを仕事にしたい。

よく考えてみれば、朝のじっくり新聞チェックは楽しいからしているのではありませんでした。仕事に必要だからしている。新聞が休刊日だと実はちょっと嬉しい。

好きでしているわけでは無いと気付いて、やめてみたくなりました。

とはいえ今の仕事でやはり必要なので、時間を半分にして、15分でさっと目を通すように。
日経電子版はキーワード検索ができるので、キーワードでヒットした記事と一面だけ読んで終わりにすることも。

効率的に新聞チェックを終えて、したいことに時間を使おう!と朝から思えるのは、心理的な負担感も減り、単純にワクワクします。

朝は気が乗らないことをするよりも、好きなことをした方が私は電車の中で眠くならずに有意義に過ごせます。

ブログの記事を書いたり、記事に載せる写真を加工したり、ツイートしたかった文章を推敲したり。朝のうちに好きなことをしているから、仕事も良い気分で取り組めます。

普段重い荷物を持つこと

普段の持ちものは少ない方ですが、それでも仕事用の革のバッグに、仕事の資料、身の回りの品、折りたたみ傘、ちょっとした防災グッズ…など合わせると、なかなかの重さに。

なんとか少しでも軽くしたい。

新聞をじっくりチェックすることをやめたので、iPadを持ち歩くことをやめました
15分の新聞とニュースのチェックはiPhoneでささっと。これだけでもだいぶ軽量化!

図書館で借りた本を持ち歩くこともやめました。
厳密には、読むときだけ持ち歩く。読むかどうか分からない、決めていない時は持ち歩かないことにしました。
結局iPhoneでする作業や調べものが多かったりすると、一度も本を開かないのに持ち歩いている、なんてこともあるので。

この2つを必要に応じてのみ持ち歩くようにしたことで、かなり鞄が軽くなりました。

体調がすぐれなくても会社に行くこと

サボるということではなく、無理して会社に行くことをやめました。

ある朝、前日夜からの頭痛を引きずって目覚めたことがありました。
頭痛薬を飲めば行けるなあ…仕事しながら良くなるかなあ…今日は効率悪いだろうなあ…とぼんやりベッドの上で考える。

でもはたと気づく。「あれ?今日そんなに忙しくないよね?」
タスクは片付けてあるし、今日新しく来るものもあるだろうけど、明日すれば問題ないこと。

どうして私、薬を飲んで、無理をしてでも会社に行こうとしているんだろう?

勤務先にはなんとなくこんな空気感があります。熱があっても来られるなら来る、有休を使うのはインフルエンザ、高熱や家族の用事のとき。ちょっと体調が悪いくらいなら薬を飲んでマスクして来るのが普通…

そこまでして会社に行くのは責任感なのだろうけど、今はその急ぎの仕事もない。
使うのは有休だから自由な休み。理由は本来問われないはず。

…そしたら今日はゆっくり体を休めてみよう。
思い切って休んでみたら、心まで軽くなりました。

一日に何度もiPhoneを見ること

たとえば電車やエレベーター、ランチが来るのを待つ時間に、なんの意識の差し込みもなく、iPhoneを取り出してSNSを開いてしまう動作を一日に何度もしていることに気がついて。

何か調べものをしよう、メモしておこう、カレンダーをチェックしよう、そう思ってiPhoneを開くと、本来しなくて良いはずのアプリを開いてしまうことも多々。
こういうちょっとしたことが集中力と時間を奪っていて、すでに良くない習慣となっているのかも?と思いました。

だから思い切って、充電が済んだらiPhoneはバッグの中へ。
iPhoneを見るときは、なるべく時間と目的を決めて、だらだらと使わないようにしています。

寝る直前までiPhoneやiPadを使うこと

これも一時習慣になってしまっていたのですが、やめました。

目覚まし時計代わりのiPadを枕元に置いていました。
そして寝る前にYouTube等の動画を見て、そのまま寝てしまい、電気も消さず、目覚めは当然良くなくて…ということが当たり前になってしまったことがあって。

この習慣を断ち切って快眠にすべく、こんなふうに変えました。

目覚ましは置き時計を使う

目覚まし時計のピピピ、の音で目覚めるのは、まだ携帯のアラームで起きる習慣のなかった中学生の頃を思い出します。

今まで、秒針のカチカチ音が気になるなーと思っていたのですが、その音自体がうるさかったのではなく、この時計が置いてある机のごちゃっとした感じとか、枕元のiPadの存在による心理的な雑音とか、そういうものがうるさいと感じていたのかなあなんて。

机も物も必要な人に譲って、置き時計だけを光の入る出窓に置いたら、うるさいと感じないどころか、この音が心地よいとすら感じる不思議…!

その5分後にiPhoneの目覚ましをかける

水の音や鳥の声など、爽やかな音色をiPhoneの目覚まし音にしています。

iPhoneはバッグの中やベッドから遠い充電スペースに置いてあるので、目覚ましを止めるべくそこまで取りに行くことになります。ベッドから出て歩くので、目も覚めますよ。

寝る前は動画ではなく、ちょっとだけヨガと瞑想タイムを

1ポーズだけのヨガ、3分くらいの瞑想でも、心と体が落ち着いて寝るモードに入れるので良いです。

無理して長い時間しなくても大丈夫。少しの時間でもそうできたことで充実感があります。

疲れているときはヨガマットに寝転んでホッとした束の間、睡魔に襲われることもあるので、そんなときは無理せず布団へ。

急ぐこと

もともと気ぜわしいせっかちな性格なのですが、のんびり穏やかな周りの人を見習って、急ぐこともやめました。

「この電車に乗らないと間に合わない!」という電車をチョイスするのをやめて、平日は7:00出社を通常として、今は5:50くらいの電車に乗っています。

1、2本見逃しても十分間に合うし、変わらず早い出社なので精神的な満足感はある、そういう安心感が意外と大事で。

乗る駅から座ることができ、駅の階段や改札、会社のエレベーターに並ばず、人にもぶつからずに歩くことができる。

気持ちの面でとても良くて、朝から心地よい気分で出社できます。

通勤や仕事で急ぐことをやめたら、プライベートな時間も自然とゆったり過ごせるようになりました。

疲れが抜けなくてお昼近くまで寝てしまうとか、すべきことがあるのに後回しにしてだらだらSNSや動画を見てしまうとか、そういうことが無くなりました。

休日は、平日よりはのんびりだけど早起きして、家事を片付けて、一日の段取りを考えて、近所のパン屋さんやカフェで朝食やブランチをする。そんな有意義な時間が増えました。

人の仕事まですること

これは、なかなか大きな転換でした。

営業という仕事柄、案件の進捗管理をしたり、スケジュールや金額を調整することは業務の範囲内ですが、忙しい得意先担当者のために一体どこまで気にかければ良いのだろう?ここまでは私の仕事ではないのでは?と思うことが多々あって。

これまでの5年間の営業活動では、得意先企業とご担当者のためになることなら、と人一倍のホスピタリティで取り組んでいました。
そういう姿勢を評価してもらえて、難しい業界や得意先との関係構築に成功したり、指名発注をもらえたり、小さな案件から大きな案件の受注に繋がったこともありました。

でも、今年になって少し変化もあって。

この調子で先回りして、本来得意先担当者の仕事であるはずのタスクも全方位気にかけていると、私が疲れてくるなあと。

信頼を得ることはもちろん重要だけど、無理なく持続できることでないと意味がないし、私こそ「これは仕事である」ということを忘れてはいけない。

報酬に見合う価値の提供であること。お互いがWIN-WINでいられること。私の仕事を引き継いだ後任が、同じくらいの品質を無理なく提供できるかどうか。

私は夏の間、勤務時間を早朝に寄せているので夕方には退社しています。
退社したあとは業務時間ではないので電話やメール応対の必要はないのですが、やっぱり完全には難しい。
それでも、得意先担当者や社内スタッフに話しておくことで理解してもらうこともできました。
早朝から仕事したほうがレスポンスも早くて、むしろ仕事のスピードや品質は向上しました。

そんなふうに、自分にとってもフレンドリーな働き方をすることは、得意先にとってそうであることと同じくらい大切だなと感じています。

まとめ

以上、わたしがやめてみたら軽くなったこと7つでした。

習慣になっていること、当たり前になっていることって、意外とそれ自体に気づいたり変えてみることって少ないのかも、と思いました。

でも、これも片付けと同じで、習慣のミニマル化・変革だなと感じます。
変えてみたら意外と良かった!以前よりも良くなった!ということがあるものです。
こういう視点を忘れず、他の人を真似しながら、自分にも人にも心地よい、という状態をアップデートしていけたらいいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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