普段の暮らしだけでなく、旅先にもお茶セットを持って行くので、365日お茶を飲んでいます。
茶器やお茶を淹れるための道具もいろいろ試してきて、
- これが使いやすい!
- 今はこれを使ってる!
- 自信を持っておすすめできる!
というものを紹介します。
お茶を淹れるときに必要になる順番で紹介していきますね。
茶荷|ニトリ 耐熱ガラス片口調理ボウル(100mL)

茶荷は、ニトリの耐熱ガラス片口調理ボウル(100mL)を使っています。
茶荷とは、茶葉を出すためのお皿です。
以前は手持ちの小皿を使っていたのですが、急須や蓋碗に淹れるときにこぼすことも。
ベトナムのニトリでこちらを手に入れて使ってみたら、注ぎ口が付いているのでこぼさなくなりました。
茶葉を計量するのに使うほか、蓋碗で淹れたお茶を受け止める茶海としても使えます。(たまに液ダレすることもありますが)
茶荷専用のものでも良いのですが……
旅に蓋碗を持って行きたいときには、茶荷兼茶海として使える上に、蓋碗にジャストフィットするのでコンパクトに持ち運べます。

けっこうコンパクト
木のスプーン|ベトナムのスーパーマーケット

茶葉は木のスプーンですくって茶荷に入れます。
このスプーンは近所のスーパーで購入したもので、60円くらいだったと思います。
このサイズ感が使いやすく、雰囲気もなんだか好み。
蓋碗の蓋や茶器に残った茶葉を取り出すときにも使います。
デジタル秤|ニトリ キッチンスケール(2kg 丸型 ホワイト)

秤は、ニトリのキッチンスケールを使っています。
ベトナムのニトリで購入しました。
茶葉の量は目分量でも分かるようになってきましたが、それでもきちんと計るようにしています。
これまでもずっとお茶は好きでしたが、実は秤を買ったのは、つい去年のこと。
茶葉の量を正確に計れるようになったし、より美味しくお茶を淹れられるようになったので、本当に買って良かったです。
やかん|竹井器物製作所 フィーノ コーヒードリップポット(1L)

やかんは、竹井器物製作所のフィーノコーヒードリップポット(1L)を使っています。
本来コーヒー用のポットですが、お茶を入れるのにもぴったりです。
実用量は600mlほどで、1〜2人分のお茶を淹れるのに合っています。
一般的にはもう少し大きいサイズのものがよく使われると思いますが、私は一度に使う量として600mlあれば十分なのと、なるべく小ぶりのものが良かったため、こちらを選びました。
住まいには備え付けの電気ケトルがあるのですが、なんとなく苦手で使っていません。
そんなわけでこれまで、ステンレスの片手鍋でお湯を沸かしてお茶を淹れていました。
お鍋が空いていないこともあるし、そもそも重かったり、狙いを外してこぼすこともあったので、ずっとやかんが欲しくて。
いろいろ調べて、一番自分に合っていそうだと思って購入したのがこちらでした。
使い始めて1週間ですが、ずっと使っていたかのように使いやすい。使っていてなんのストレスもありません。
茶漉し付きカップ|KINTO LTカップストレーナー付き

一人分のお茶を淹れるときは、急須や蓋碗ではなく、茶漉し付きのカップを使っています。
愛用しているのが、KINTOのLTカップストレーナー付きです。
これまでは台湾で購入した茶漉し付きマグを使っていたのですが……
目の細かい日本茶・紅茶・ハーブティーには使えず、結局急須を出す日々……(毎日のこととなるとやっぱり手軽な方が良いものです)
夏の一時帰国でKINTOの茶漉し付きカップを手に入れて以来、こちらしか使わなくなってしまいました。
だって、どんなに目の細かい茶葉でもOKなのです。私が持っているすべてのお茶に使える安心感……!
ステンレスの茶漉しと蓋は他のカップにも使えるので、その点も便利です。
一人分のお茶を淹れることがある方なら、1つ持っていると本当に便利だと思います。
お茶は好きだけど急須は持っていない、持っているか分からないという方へのプレゼントにもぴったり。
ひとつ気になるのは、普通に使うと、最後の1滴が出にくいこと。
ここに美味しさが詰まっていると言われているので……

私はこんな感じで、最後の1滴まで出すようにしています。
急須|HARIO アジアン急須丸型

2人分のお茶を淹れるときは、HARIOのアジアン急須丸型を使っています。
2019年に購入して、割れることもなく7年使っています。
もし割れてしまっても、また同じものを買い直したいと思うくらいお気に入り。
実用容量180mlと記載されていますが、私はいつも200mlで使っています。
180〜200mlはちょうど一人分のお茶の量。1〜2人分のお茶を淹れるのにちょうど良いです。小さいので場所も取りません。
茶漉しは注ぎ口にバネがついているタイプなので、茶葉が踊り少しずつ開き、ガラス製なのでお茶の水の色も楽しめます。
一方で、お湯はやや冷めやすいと思います。どんなお茶を淹れる時も予熱必須です。
こちらは急須としてだけでなく、蓋を取れば茶海としても使えます。
蓋碗|山陽茶荘 白磁蓋碗

蓋碗は、山陽茶荘の白磁蓋碗を使っています。
こちらの記事でも紹介しましたね。
1年前に購入して以来、新しいものも買わず、ずっとこれを愛用しています。
もちろん、もっと良いものや美しいものはあるのですが、意外とこの素朴さが良いのです。茶葉やお茶の水の色がよく見えるところもお気に入りです。
実用量は70〜80mlで、私は1〜2人分のお茶を淹れるのに使っています。
初めて淹れるお茶や、特に香りと味の変化を楽しみたい時は、蓋碗で淹れることが多いです。
難しそうに見えて、意外とシンプルなのでおすすめの茶器です。
茶杯

持っている茶杯は3つ。左から、
- 山陽茶荘 白磁茶杯 中サイズ
- 天香茶行 沐月冷白杯
- 台北の茶苑で購入した草木灰茶杯
左の2つは入れ子になり、蓋碗の中にすっぽりと収まります。
コンパクトになるのでお気に入りです。別々のところで購入しているので、白磁の色味がちょっと違うのですが……!
台北の茶苑CHA-ENというお茶屋さんで購入した草木灰茶杯は個人的なお気に入り。
茶海|HARIO メジャーカップワイド200ml 取っ手付き

茶海は、HARIOのメジャーカップワイド200ml取っ手付きを使っています。
きちんと茶海として使うものも持っていたのですが……
急須の時は200mlの容量が必要なので、これまで持っていたものだと少し足らず、使いにくさを感じていました。
この計量カップは耐熱なのはもちろんのこと、取っ手付きなので熱湯でも熱くならずに持てます。そして目盛が付いているのが、意外と便利。
とびきり実用的で使いやすいので、主にこちらを茶海として使っています。(たまに液ダレすることもありますが)
先に登場したガラス急須の蓋を取った状態のものや、茶荷として紹介したニトリの片口調理ボウルも蓋碗のための茶海として使えます。
茶漉し|ナガオ 燕三条茶こし

この夏の日本一時帰国でゲットしたナガオの茶漉し。
今まで使っていたものの目が少々粗く、古びてきていたので買い替えました。
これ、とっても良いです!
目が細かいので小さな茶葉もキャッチしてくれるし、茶葉が目に詰まったりすることもない。
1リットルのボトルで作った水出し茶を別の容器に移すときにも使うのですが、水の流れが真っ直ぐなのでこぼしにくくなりました。
私はMサイズにしましたが、手持ちのどのカップやボトルにも合うちょうど良いサイズです。
バネの茶漉しが付いたガラス急須や、蓋碗の時はどうしても細かい茶葉が入ってしまいます。それを防ぎたいときにも便利なので、毎日使っています。
グラス|KINTO CASTダブルウォールカクテルグラス 290ml

私がお茶を飲むのに一番よく使うのが、KINTOのCASTダブルウォールカクテルグラスです。
先ほど紹介したKINTOのLTカップストレーナー付きに付属のグラスではなく、こちらのグラスに茶漉しと蓋をセットして使うことが多いです。
理由は、細身で持ちやすいことと、飲み口が反っているため口元にフィットしやすいから。こちらも200mlのお茶がちょうど入ります。
2人分のお茶を淹れる時は、LTカップのグラスとこちらのグラス、どちらも使います。
ガラスだとお茶の水の色が綺麗に見えるので、それだけでも本当にうっとりします。
ただ、ダブルウォールとはいえ、予熱した後に烏龍茶や紅茶など熱湯を使うお茶を淹れると、持つのは熱いです。
グラスの底は比較的熱くなりにくいので、そこを気をつけて持つようにしています。

また、ダブルウォールグラスは結露しにくいのも魅力ですが、少し結露することもあります。
ナルゲンボトル|Nalgene Tritan Renew 広口1.0L、0.5L

水出し茶を作るために使っているのが、NalgeneのTritan Renew広口1.0Lと0.5Lです。
普段の使い方については、こちらの記事でも紹介しましたね。

最近は旅行用の急須としても使っています。
このおかげで、旅先でのお茶タイムがとても良いものになっています。

まとめ
愛用しており、おすすめもできるお茶グッズを紹介しました。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



