少ないもので生活して10年ほどになりますが、ひとつステップアップして、買わない生活ができてきたような気がします。
「買わない生活」が暮らしと気持ちををラクにする
別にすっきりとシンプルに暮らすことのその次に目指すのが、買わない生活!というわけではないのですが、私は漠然とそれに憧れていて。
少ないもので暮らしつつ、その少ないものをアップデートしていく、しっくりこなくて買い替えていく、ということになかなか終わりが見えなかったのですね。笑
持ちものを減らして、確かに暮らしにゆとりはできました。
以前よりは買い物も落ち着いたし、家事も楽になって、集中したいことに集中出来るようになりました。
でも……
- こんなのあったらいいかも
- これを試してみたいかも
- これに変えたらいいかも
- こういうの素敵
という思いはなかな消えることがなく、ものについて調べたり、お店に見に行ったり、検討したり…というのは引き続きあり、そのために時間やお金、体力気力が使われていたように思います。
買わないと、本当にラク

それが海外に引越してきて、ものをむやみに増やしたくない気持ちが強くなりました。
そして、普通に暮らすうえで「新たに必要なもの」というのは、実はほとんど無いと気づきました。それに気づいてから、自然と買わない生活にシフトしてきました。
楽天市場やAmazon、メルカリで気軽に買い物できた日本から、物理的に離れていることも大きな理由です。
気になるものができても、一時帰国まではずっと「お気に入り」に入れたまま、自然と何ヶ月も保留できています。
なかには数ヶ月すると「これは必要ないな」と思うものも結構あって、買えない状況でよかった〜!と思うことも多々。
日本の品は見つけてもすぐに買えないことが分かっているので、脳内物質がどばっと出るような「欲しい!」という気持ちに駆られることがなくなってきました。
ネットショップなら今のうちに買っておいて実家に置いてもらうこともできるけれど……
一時帰国のときに、「あ〜なんでこれ買っちゃったんだろう」と思うことは避けたい。
もし在庫切れになってしまったら、ご縁がなかったのね、と思うことにします。
買うための行動が減ったら、本当に急に時間が増えたような気がします。
それに、あれこれ考えないことで頭のメモリー消費が減ったこともよかったと思います。
買わない暮らしをしているから買うことが嫌、というのでもなく、買うときには今まで以上の喜びと責任感を感じるようになりました。
まとめ
少しずつ買わない生活にシフトしてきたので、感じたことを書きました。
買わないことが良いというわけでもないですが、
- お金や時間などのリソースをセーブできる
- 買わないと捨てることも減るため、環境に配慮できている
という良さを感じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
何か参考になることがあれば嬉しいです。




