海外生活と英語

海外暮らし

みなさま、おはようございます。
ベトナムのホーチミンシティに暮らしていますが、家の外で使う言語はほとんど英語です。通じにくいときに勉強中のベトナム語を使います。
海外生活が4か月を過ぎ、英語について思うことを書いておきたいと思います。

英語を使う機会は日本よりはある

日本で普通に生活していると英語を使う機会はほとんどありませんでした。
職場の近くで観光客の方に道や場所を教えるときくらい。
あとは職場の補助が出るので早朝英会話レッスンに通っていたとき。
営業職から海外事業系の部署に異動してからは仕事でも英語を使いました。

現在の生活では、家(というか部屋)の外に出たら使うのは英語なので、日本で暮らしていた時よりは使う機会があります。

  • レストランやカフェでの注文
  • 住まいのレセプションやジムのスタッフとのやりとり
  • 病院の看護師さんとの会話(日本人医師常駐でも看護師さんはベトナム人またはその他の国出身の方なことも)
  • タクシーやデリバリーのドライバー(ベトナム語のみのことも多々)

生活するのに必要なので必然的に使う機会は増えます。

英語ができなくても生活はできると思う

外国で暮らすのは今回が初めてなのですが、ひとつ驚きをもって知ったことは、英語を話せなくても生活はできそうだ、ということ。

たとえば英語で単語を言えるくらいでも、意思疎通は思った以上にできる気がしました。
でもそうですよね、言語って意思疎通に適したツールではあるけれど、私たちは非言語のコミュニケーションでも意思疎通をしますよね。
身振り手振り、顔の表情、声の調子、数を指で表す、スマホの画面を指し示す、などなど。
そういったものを組み合わせればある程度の意思疎通は出来る気がしました。

しかしながら、私が今そう思うのはある程度言語的なやりとりが出来ているからかもしれません。
高校生の頃、語学研修で初めてアメリカに行き大学生たちと話した毎日では、全く十分もに思いを伝えることができなくて悔しく思った記憶があるからです。

会話の場合は基本的な英語力は必要と思う

会話、少し込み入った話、言われたことを確認するときは、文法、発音、言い回しなどの基本的な力が必要かなと思います。

またベトナムの場合、英語はお互いにとって第2、第3言語である場合がほとんどなので、分かりやすい言い方を選択することも重要と思います。
あえて文章にせず、単語をつなげて端的に伝えた方がスムーズなこともあります。

よく使う言い回し

私がよく使う言い回しはこんな感じです。
お願いしたり、確認するときに会話が発生することが多いので、これらの言い方をよく使います。

  • May I
  • Could you
  • I would like to
  • I’m sorry to bother you but
  • Would be great for me if
  • Would you happen to know
  • Would you mind if I

仕事で英語を使っていたとき、私より年上で職位の高い人や、お互いをまだあまり知らない人とのメールや電話、会議が多かったので、これらの言い方が染み付いてしまっているところもあります。
関係性や場面によっては、もう少しカジュアルな言い方のほうがフィットすることもありますね。

日本語が分からない?面白い体験

最近、こんな面白い体験を何度かしています。
それは、日本語が日本語として聞き取れないという現象。

空港で後ろの方から何か言葉が聞こえてきて、これは何語だろう?英語でもベトナム語でも韓国語でもないな〜と思ったのですがよく分からず。しばらく聞いて、日本語か!と分かったことがありました。

その他にも、レストランで食事中、BGMで聞こえてきた音楽の歌詞が日本語かどうか判断に時間がかかった、ということもありました。(ちょっと変わった音楽だったので聞き取りにくかったというのもある)

家庭内では日本語を使っているので日本語が縁遠くなっているということはないのですが、家庭外でふとした時に日本語を聞くと、パッと分からないことがあった、という不思議な体験です。

雑談のほうが難しい?

以前、仕事で英語を使う方から聞いて新鮮だったのが、「仕事で使う英語より、雑談のほうが難しいかも」ということ。

その時は、へ〜そうなんだと思いましたが、今はその言葉が分かる気がします。
私も英語で仕事をするときより、雑談のほうが「あれ、これはなんて言えばいいのだろう」「この言い方で思っていることが伝わるかな」ということが圧倒的に多いです。

外国に住むだけでは語学力は上がらないと思う

自分が外国で生活してみて思うのですが、留学や海外生活を送ったからといって、自然に語学力が向上するということはないのでは?と思います。
もちろん生活していればある程度意思疎通できるくらいの語学習得は可能かもしれませんが、それ以上は本人の努力によるところが大きいと思います。
語学力を向上させた人は、学校で勉強する、友達を作る、働くなど、自ら機会を作ったのだし、また自ら習得する努力をしたからこそなのだと思います。

日本でもできることの方が多い

外国で生活しながら思ったことですが、「語学力の向上」という点では、別にその言葉が話されている国にいなくてもできることのほうが多いと感じます。

英語を話す友達を作る、オンライン英会話をする、文法や言い回しを学ぶ、それらは日本にいても十分可能なことだと思います。

もちろん私は今ベトナムにいるので、周囲にはたくさんのベトナム語が溢れています。
それらが自然に目や耳から入ってくるという点では語学習得に寄与すると思いますが、しかしながらベトナムでの生活期間の長さと、その人のベトナム語力は必ずしも比例しません。
そういう意味では、語学習得はその人の努力次第でレベルアップ可能だし、必ずしもその国にいる必要はないとも感じています。

もちろん、語学学習以外のことで、その国にいた方がしやすいということはたくさんありますね。(その土地の研究のためより多くの文献にあたるとか)

まとめ

海外生活と英語、というテーマで今思うことについて書きました。
私にとっては初めての海外生活なので、その場合の言語についてはもともと興味のあることでした。
今は、英語またはベトナム語&日本語で会話する機会が訪れたときのために日々勉強しているところです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!何か参考になることがあれば嬉しいです。
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