2026年夏の日本一時帰国で感じたことをまとめます。
自分用のメモのようなものですが、どなたかの参考になれば嬉しいです。
持ち物
「使うかな?」と思って持って行ったものは使わない
2か月に1度の頻度で旅行しているくせに、たびたび持って来てしまう「これ要らなかったな」というもの。今回は、
- ビーチサンダル
- システム手帳
- ロンシャンのバッグ(私の中ではおしゃれ用)
「とは言っても使うかもだし」と持って来てしまったけれど、帰りのパッキングの時には本当にその時の自分を恨めしく思います。
「あんまり使わなかったぞ?なんで持ってきた?これがなければもう少しパッキングがラクなのに」と思ってしまいます。
- これは間違いなく使う
- このシーンでこういう風に使う
- 毎日でも出番がある
などなど、実際に使うと言えるものだけを持って行こうと思います。
おしゃれ用バッグは持って行かなくていい
ロンシャンのバッグは、7日の滞在中2日はフルで使ったのです。
でも、結果的には無くてもよかったなと思っています。
その証拠に、残りの滞在中は「いつも使っているユニクロのラウンドミニショルダーの方が安全で両手も空くし体もラク」と、使うバッグを替えました。
ロンシャンのバッグなら銀座も高輪も自信を持って(?)行けましたが、それって人目を気にしてのこと。
都市部はもちろん日本の人ってその多くが綺麗な身なりをしているので、ついつい気になってしまうんですね。
でも、ユニクロのバッグもストラップを短くしてワンショルダーとして持つとか、全体の服装やジュエリーで綺麗めにするなどの対応で十分良かったのに、と今は思います。
飛行機ではロンシャンのバッグはスーツケースやバックパックにしまうのですが、特に復路はそれが大変でした。
次からは、全行程ユニクロのラウンドミニショルダーまたは荷物が多い時のコットンバッグで良しと思っています。



寝る前にほとんど毎日お茶タイム
機内持ち込み荷物
機内でしか使わないグッズは到着時にまとめておく
ホーチミンシティに戻る前にパッキングをしていると、機内で使うものが見当たらない。
そんなに大きな影響がある物ではないので問題ありませんでしたが、物が見当たらないということがあまりない性分なので、ちょっと焦りました。
機内でしか使わないもの、例えば、
- シゲキックス
- 有線イヤホン
- 液体物を入れる小さなジップ付き袋
これらは、同じく空港や機内でしか使わない、パスポートなどを入れておくポーチにまとめておこうと思いました。
気付かぬ間に他のポーチやバックパックのポケット、あるいは購入品に混ぜてしまうことがあるので。
到着して、落ち着いて荷物をまとめられるタイミングでまとめておくと良さそうです。


復路の機内持ち込み荷物に着替えのTシャツを1枚入れておく
これは特に夏の一時帰国だったから感じたこと。
滞在先の川崎から羽田空港までは電車で30分もかからない近さなのですが、夏に重い荷物を抱えて空港まで行くと、それだけで疲れます。
飛行機に乗るときに、トップスだけでも着替えられたらな、と思うことがあります。
今回はスーツケースに入れ忘れた(!)Tシャツがあったのでそれに着替えましたが、さっぱりした気持ちになって良かったです。
いつものバックパックは機内持ち込みにしよう
私が旅行でいつも使っているバックパックがあるのですが↓

スーツケースで行って、バックパックに入れるものがあってもなくても、これは機内持ち込み荷物にした方が良いと感じました。
理由は、
- 使い慣れているので、何がどこにあるのか決まっているし、分かっている
- 茶器や食器などの割れものや大切に持ち帰りたいものは、機内持ち込みにした方が安心
- 空港の免税店などで急に荷物が増えても、ぽんぽん放り込める
ただし、最初から重いと持ち歩くのが大変なので、預け荷物がある場合などはなるべくそちらに入れて、バックパックはできるだけ軽くしておくのが良さそう。
お金

姪たちに買いました
東京滞在のお財布はミニ財布で十分かも
東京滞在で現金を使う機会は少なめと感じました。
私の場合、支払い方法はクレジットカードのタッチ決済かSuicaの2択。
USドルを日本円に両替して、その現金をSuicaに入れて使っています。Suicaってピッとかざすだけなのでラクで好きなのです。(ポイントよりも決済のラクさを優先するタイプ)
(ちなみに、私は一時帰国中に日本のクレジットカードも使っていますが、夫はUSドルを日本円に両替した現金を積極的に使っているため、ほぼ現金決済です)
そのため、東京滞在のお財布はミニ財布でも良さそうと感じました。
もはやお財布でなく、外出する時に必要な
- ホテルの鍵
- クレジットカード
- Suica
- 現金
- 口紅
- エコバッグ(モンベルのフラットバッグ)
をひとつのポーチに入れて、あとはスマホを持つ、だけのような感じも身軽で良さそう。
至る所でJREポイント
滞在エリアと利用するお店の関係で「JREポイントはありますか?」と聞かれる場面がとても多かったです。
少額の時は提示するのが面倒なのでスルーしますが、5千円以上などまとまった額の決済の時は、ポイントを貯めてもいいかも?と思いました。
えきねっとに紐づけているJREポイント番号があるのですが、海外からはJREポイントのウェブサイトもアプリも閲覧できず。
次の一時帰国時に利用できるようにするのも良さそうと思いつつ、管理するポイントが増えるのもなぁという気も。
次回からは免税を受けよう
2年以上海外居住しているので、免税が受けられるのですが……
免税に必要な在留証明または戸籍の附票の写しを取得するのが面倒で、ここ数年は受けていませんでした。
ところが、今回モンベルで購入した総額は3万7千円。10%は大きい……!
しかも、2026年11月からは国外転出記録の付いたマイナンバーカードも証明書類として利用可能とのこと。もし次回の一時帰国があれば、免税を受けられる準備をして買い物に行こうと思います。
お土産購入

妹のジブリパーク土産と今回絶対食べたかったナイススティック
緩衝材にもなる自宅用お土産が良い
こちらの記事↓でも書きましたが、自宅用の袋入りのお菓子やカップ麺などは、スーツケースに荷物を入るときの緩衝材になるので便利。

特に私は調味料や加工食品などを日本でほとんど買ってこないので、貴重な緩衝材要員でもあります。
箱入りお土産に注意
今回買ってきた紙箱入りのいい感じのお土産は、スーツケースの中でかさばるし、箱が潰れないように気を使うのでちょっと大変でした。
箱にまあまあ強度がある場合は問題ないと思うのですが……
そうでない場合は、潰れないようにスーツケースへの入れ方に気をつける必要があります。
手荷物にすれば良いのですが、機内持ち込み荷物をできるだけ少なくしたい、できれば機内で使うものだけを中心に持ち込みたい思いがあるのですよね。
ホーチミンシティのタンソンニャット空港は入国審査で30分以上並ぶことが普通なので、荷物が少ないとラクなのです。(最近はずいぶん改善されました。以前など1時間半並んだことがあります)
とらやのようかんは街なかで買ってスーツケースに入れよう
東京滞在の定宿がある神奈川県・川崎駅付近にはとらやがありません。
なので今回は空港の免税店で購入したのですが、機内持ち込み荷物がものすごい重量になりました。
次回以降は、出かけた先でとらやのお店を見つけてそこで購入し、必ずスーツケースに入れて持ち帰ります。
羽田T3の108番ゲート近くのセブンイレブンとドンキホーテが楽しい
羽田空港第3ターミナルの108番ゲートの近くにはセブンイレブンとドンキホーテがあるのですが、とても楽しい。
ただしセブンイレブンのレジはとても混むので、並ぶ気力が湧かず何も買いません。

羽田空港T3では必ずモスバーガーへ
食事
意外といろいろ食べられない
日本に行く前はあれこれ食べたいと思ってGoogleマップにピンを立てているのですが、本当に全然食べられない。
実家では食べすぎてしまうし、その他は外食なので、胃腸が疲れている感じがするためです。
明太子食べ放題の天ぷら定食や、有名つけ麺店なども行きたかったのですが、結局行けず。
夫が買ってきたマクドナルドのてりやきバーガーセットが美味しすぎて滞在中にもう一度食べたかったのですが、タイミングと胃の空き容量が無く叶わず。
滞在中に食べたくなるのは、圧倒的に野菜と果物だったりします。
そのため、夕食はショッピングセンターの食品売り場で果物やお惣菜を買ってホテルで食べるのが落ち着きます。
朝食もやさしいものが欲しくなるので、スープ屋さんやおにぎりと汁物のお店に行きたくなる。
スコーンやクッキーの満足度が高い

ホーチミンシティであまり好みのものを見つけられない「紅茶」「スコーン」「クッキーはじめ焼き菓子」を毎回探しています。
滞在前にオンラインショップで注文しておいたり、滞在中にティールームで頂いたり、テイクアウト専門ならホテルで頂いたりしています。
白玉も好きなのですが、正直自分で作る白玉(白玉粉と豆乳で作ります)の方がボリュームもあるし美味しいので、次回以降白玉探しはしなくていいかな。(ただし鎌倉の茶房雲母だけは別格。もうずっと行っていないなぁ)
フライト
寝ようとしないと意外とラク
日本に行くときはいつも同じ時間帯の飛行機なのですが、それが深夜便で。
ホーチミンシティを23時に出て7時に東京に着くのですが、いつもうまく眠れずにすごく疲れてしまいます。
そんな折、友人の「飛行機の中で無理に寝ようとしないかも」というひと言に衝撃を受け、今回はそうしてみることに。
寝ようとしなかったら全然眠くならず、フライトの6時間、映画をぶっ続けで観るという過ごし方になってしまいました。
でも私としては意外と快適で、機内での朝食のあとに少しうとうと、実家に行く電車で少しうとうと、夜は早めにぐっすり、で良いリズムでした。
復路便の前はホテルのレイトチェックアウトが最高

ランドリールームのあるホテル最高
東京からホーチミンシティへの飛行機はいつも18時前の便。
少し早めですが15時に空港に着けば良いので、ホテルのチェックアウトが12時だと少し時間が空いてしまうのですね。
これまでは荷物を預けてどこかに出かけたり、最後の最後まで用事があったりして(眼鏡の受け取りとか)、何かと忙しなかったのですが……特に夏の滞在だと、空港に行く前に汗をかいたり疲れてしまいます。
今回は追加料金を払って14時レイトチェックアウトにしたのですが、これがとても良かった。
午前中に追加で発生した買い物に行きお昼を食べ、戻ってパッキングしてシャワーを浴びて空港へ、という過ごし方ができました。
疲れの溜まった最終日。朝ものんびり気楽に過ごせて良かったです。次回もぜひこうしたい。
滞在中の過ごし方
日本国内旅行に行かないのってラク
「本帰国前の一時帰国だから短くていいよね〜」と7日間の滞在にしたら、本帰国が延期になりました。よって、することや買うものが一気に変わり、なかなかバタバタの滞在に。
いつもはお互いの実家や東京滞在に加えて7〜10日旅行するのですが、今回はそれも無し。でもこれが、意外にラクで良かった。
実家以外は川崎のホテルにずっと滞在して、川崎周辺や都内で過ごしましたが、普通に暮らしている感覚に近くて、気持ち的に落ち着きました。
そもそも飛行機でやってきて、私の実家も数時間の電車移動が必要だし、それに加えて日本国内旅行のためにまた移動となると、単純に移動が多くて疲れるのですよね。(少なくとも私と夫は)
また、日本での滞在が10日を超えると別の種類の疲れが出るようにも思います。
「早く自分で作った具沢山お味噌汁が食べたい」「ホーチミンシティの自分の家のソファでくつろぎたい」「みんなリラックスしている(ように見える)ホーチミンシティに帰りたい」
こんな風に思いがち。我が家の場合は7〜10日くらいの滞在で日本国内旅行無し、が快適と感じました。
やっぱりお互いの実家には一緒に行きたい
今回は時間が無さすぎて、お互いの実家に一緒に行けませんでした。
でも改めて、家族に会って話すことは一時帰国の用事の中でも最も満足度が高いと感じました。
夫から義実家の様子を聞くと「やっぱり会いたかったなぁ」と思うし、夫も私の実家で過ごすのが好きなので、次回からは滞在期間が短くともお互いの実家には一緒に行くことを必須にしたい。
(本当は友人たちにも声をかけたいのだけど、体調が不安定だったり、予定が流動的なこともあって約束がしにくいという事情がある)

祖母がくれたお小遣いで弟とパートナーと食事

祖母がくれたお小遣いで妹と食事
展覧会を観に行くのは満足度が高い
日本の美味しいものを食べるとか買い物することももちろんですが、意外なのが、展覧会に行くことも満足度がとても高いのです。
普段アート鑑賞に飢えているということもあると思いますが、なんだか体験として思い出に残りやすいのですよね。
今回はなんと言っても、雑誌『My Birthday』の表紙イラストを描かれていた西田協子さん(1996年10月号〜2004年4月号ご担当)とTAMMY/イトウタミコさん(2004年5月号〜2006年12月号ご担当)の作品を見られたことが嬉しかったです。

お〜いお茶ミュージアムにて
1日買い物DAYがあると良い
今回は丸1日買い物DAY in 川崎を設定しました。
これが予想以上に良かったです。内容としては、
- 餃子の王将での昼食(開店5分前から並ぶ)
- モンベル
- (たくさん買ったので一度ホテルに荷物を置きに行く)
- アニメイト
- 無印良品
- ユニクロ
- LOFT
- ダイソー
- スーパー
こんな感じ。
途中「あ、ここ見たい」と寄り道したり、別行動したり、落ち着いて試着したりと、自由にのんびり見て回れたのが良かったです。
(とらやは無いですが)川崎は駅周辺にだいたいどんなお店もあるので、お店間の移動が比較的ラクなのも便利なのです。
ポイントは、1日買い物DAYは人の少ない平日の昼間に設定すること。
週末だとどうしても人が増えて混むし疲れてしまうので、このタイミングがベストと感じました。
その他

ベトナムの圧倒的「帰ってきた」感
ベトナム暮らしも5年目になり、もはや私はすっかり、ベトナムの方が「ホーム」です。タンソンニャット空港を出て、自宅までの道のりを車に揺られていると「ああ〜帰ってきたあ」と心の底からホッとします。
もちろん日本は母国なので永遠に縁の切れないところではあるのですが……
何しろずっとうっすら緊張している感じが続くように思います。
街を歩いたり電車に乗れば、不審な人はいないか、不審な人に目をつけられている人はいないか、は〜なんかずっと見てくる人いるから夫でガードしよ、なんて気にしつつ過ごします。(しません?)
お互い気持ちよく接するための防御反応のように、必要以上に愛想の良い自分のモードが発動したりもします。
そうしている間はごく自然にやっているつもりなのですが、ベトナムに戻るとそんな必要はないので、一気に肩の力が抜けます。
ベトナムでの私はもっと自然体でリラックスしていることもあって、こちらの方が落ち着くのかもしれません。
まとめ
2026年夏の日本一時帰国で感じたことをまとめました。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



