日本一時帰国の前に準備した4つのリスト

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みなさま、おはようございます。

これまで、今回の日本一時帰国についての記事をアップしてきましたが…

【4泊7日】機内持ち込みリュックだけで日本一時帰国するバッグの中身
機内持ち込みサイズのバックパック1つで日本に一時帰国しました。持ち物を紹介するので、参考になることがあれば嬉しいです!
日本一時帰国で買ったものと使ったお金|機内持ち込みリュックに入る分だけ
機内持ち込みリュックひとつで行った日本一時帰国で買ったもの、そして使ったお金をまとめました。

今回は一時帰国関係、最後の記事です。

一時帰国の前に作っておくと良いのが…リスト!
前回の冬の一時帰国の際も、リストを紹介しましたね。

初めての日本一時帰国!事前に準備した5つのリスト
日本一時帰国の前からリストを作成し、修正したり、チェックマークをつけることで管理していました。興味のある方の参考になれば嬉しいです。

今回は、一部統合して、合計4つのリストを作成することにしました。

わたし用の備忘ではありますが、日本一時帰国でなくとも、海外旅行でもだいたいこんな感じのリストになると思うので、少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

事前にやることリスト

✔︎航空券予約
✔︎ホテル予約
✔︎AmazonでSIMカード購入→ホテル着にする旨ホテルに連絡
✔︎日本国内の交通予約
✔︎Visit Japan Webで税関申告の準備
✔︎事前に買うものの手配完了

まず1つ目は、事前にやることリスト。

日本に行く前、ホーチミンシティでやっておけること、やらなくてはならないことは何か、明確にしておきます。

いくつかピックアップして説明しますね。

Visit Japan Webで税関申告の準備

今回は、税関申告をVisit Japan Webで行いました。
シンガポールやインドネシアのようにオンラインでの申告が必須というわけではなく、日本の場合は従来の紙に書く方式と併用なのですね。

私は機内で書くのが面倒だったし、なんでも事前にできる方が好きなので、オンラインで申請しておきました。次回もそうします。

事前に買うものリストの手配完了

私の場合は、最後の「事前に買うものリストの手配完了」が大事。

オンラインショップであらかじめ注文し、実家やホテルなど受け取り場所に手配しておくことは問題ないのですが…

問題は、ホーチミンシティで買っていくお土産ですね。
これが毎回何にするか迷うし、決めるのにも意外と時間がかかるし、実際買いに行かなくてはいけないので、毎度悩みの種です。
そんなに悩まずにパッと買えてしまえば良いのですが、そうもできない性格なのですね〜。

買うものリスト

買うものリストは、こちらの記事で紹介した内容とほとんど重なるので、こちらの記事をどうぞ!

日本一時帰国で買ったものと使ったお金|機内持ち込みリュックに入る分だけ
機内持ち込みリュックひとつで行った日本一時帰国で買ったもの、そして使ったお金をまとめました。

持ち物リスト

持ち物リストは、持ち物を紹介した記事と同じです。

自分が持っていくものはリストにしておくか、写真で残しておくと分かりやすく、次の旅のときにも活躍しますね。

【4泊7日】機内持ち込みリュックだけで日本一時帰国するバッグの中身
機内持ち込みサイズのバックパック1つで日本に一時帰国しました。持ち物を紹介するので、参考になることがあれば嬉しいです!

日ごとのやることリスト

今回新しく作ったのが、日ごとのやることリスト。

前回は、「日ごとのやりたいことリスト」と「空港でやることリスト」がありましたが、統合しました。

滞在1日ごとに、その日決まっている予定や、銀行や役所など手続き関係の順番や必要書類などを書いておきます。
そのほかにも、私の場合は「実家で使っていなければレスキューしたいものを探す」などもあるので、それらも時間がありそうな日に振り分けておきます。

メモは1日ごとにしておくと混同しなくなるし、やることを増やしたり、移動させたりする際もわかりやすいのでおすすめです。

本当は、日ごとのやることリストなんてなんにもない、ただ日本でその日その日の滞在を楽しむ…ということができれば良いのですが、私の場合、実際には難しいかなと思っています。

日本にいないとできないことというのは意外とあって、今回できないと、またいつか分からない次回に持ち越し!となるのが個人的にストレスなので、やっぱりタスク管理してチェックをつけていく方がいいのです。

まとめ

日本一時帰国にあたって作成したリストについて紹介しました。

でも今回、前回の冬の一時帰国と比べると、格段にラクに感じました。
荷物は100Lのスーツケースから30Lのバックパックに少なく。
日本での買い物も最小限にして、買い物にまつわる疲れを軽減する。

やっぱり、少ない荷物で、やることも最小限に、というのが私に合っているのだなと実感。

飛行機に乗ったり重い荷物を持ったり、長時間移動して様々な手続きを滞りなく行う…というのはやっぱり疲れます。
だからこそ、できるだけ自分をラクにしてあげられる工夫って大事なんだなと感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

何か参考になることがあれば嬉しいです。

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