「あると便利」なもの、買わずに来てよかった

エッセイ

みなさま、おはようございます。

ホーチミンシティに来る前、ブログやツイッター、インスタグラムで情報収集していました。
その中でよく目にした「持ってきた方がいい!あると便利なもの」の投稿。
先に渡航されている方が日本から持っていったものや、一時帰国の際に購入したもの、なくて不便を感じたものなどなど…先人の知恵はとても参考になるし、皆さん優しいなあと思ったものです。

「あると便利」は人によって違うから

でもそんな「あると便利なもの」、結局ひとつも買わずに渡航してきました。
渡航前に買いに行くのが面倒だったのと、「あると便利らしいから」と自分なりの動機もなく買い、持って行き、結局使わないというのを避けたかったからです。(今まで、そんな失敗を何度もしてきましたので…)

「あると便利」とよく目にした「洗濯用のロープ」「洗濯物干し」「鴨居フック」など。
家族が多かったり、洗濯物が多いご家庭なら毎日活躍すると思いますが、私は配偶者と2人だし、洗濯物の量もそんなにありません。

まだ日本にいるとき、実家に引越す前に長年使った洗濯物干しをリサイクルの日に合わせて早めに処分したのですが、ハンガーや部屋の窓辺に洗濯物をかければ十分乾かすことができ、洗濯物干しすらなくても大丈夫だったのかも、と思ったのです。

ちょっとした工夫ができれば、便利なものはなくても大丈夫

日本で一人暮らししているとき、我が家には炊飯器も掃除機も電子レンジもなく…電化製品だけでなく、たとえばしゃもじもありませんでした。鍋で炊いたご飯をよそう時も、料理用の木べらや木のれんげで十分代用できたからです。

そんな「工夫する暮らし」が普通だったので、あらかたのものは、買う前に他のもので代用できないか?工夫することで今あるものでなんとかできないか?と考えると、大抵はなんとかなりました。

「あるものでまかなう」がたくさん載っている、大好きな本↓

まとめ

そんなわけで、「あると便利」なものをひとつも買わずに異国にきたのですが、全く問題なかったです。どうしても必要であれば、こちらでも調達できます。
「あると便利」の前には、「一般的に」とか「たいていの人にとって」という言葉が付いているかもしれないな、と思って情報を選択したいなと改めて思います。

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