みなさま、おはようございます。
毎月恒例の「ひとりで使ったお金」シリーズです。
先月の記録はこちら。
≫ 7月にひとりで使ったお金 in ホーチミンシティ
過去の記録はこちらから。
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それでは、8月の出費を振り返りたいと思います。
8月にひとりで使ったお金 in ホーチミンシティ
100Kドン＝600円としています。
（執筆時のレートで100Kドン＝597円でした…！）
Kindle書籍 2,535円ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ5日（金）カフェでチャイティーラテ 75Kドン（450円）
11日（木）ランチにベトナムベジ料理 215Kドン（1,290円）、カフェで抹茶ラテ 65Kドン（390円）
19日（金）カフェでチャイティーラテ 75Kドン（450円）
22日（月）ランチにパン 131Kドン（786円）
23日（火）カフェで抹茶ラテ 65Kドン（390円）
26日（金）タクシー 25Kドン（150円）、カフェでチャイティーラテ 75Kドン（450円）
29日（月）ランチにパン 160Kドン（960円）
31日（火）カフェでチャイティーラテ 75Kドン（450円）
合計
3,078円
961Kドン（5,766円）
カフェとランチ
特に書くこともないのですが、いつもどおり、ほとんどカフェとランチ代です。
最近好きなパン屋さんがあって、何度かランチにデリバリーしました。
ホーチミンシティに来て、さらにパンを食べなくなった気がしますが、たまに食べるとおいしいので楽しんでいます。
カフェではベトナム語の勉強をしたり、ノートに考え事をひたすら書いたり。
家でもできることですが、場所を変えて行うだけで、気持ちもリフレッシュするので私にとっては大切な機会です。
電子書籍
電子書籍には一部ポイントやギフトカードを使用しましたが、その記載は省きました。
今月も引き続きKindle Unlimitedはお休みして、読みたい本を個別に購入。
せっかくなので1冊ずつ紹介します。
ふれなばおちん～あの恋を忘れない～
私にしては珍しく、漫画です…！
漫画アプリで1~11巻まで全巻読んだあと、スピンオフも読みたくて購入しました。
著者の小田ゆうあさんの『かろりのつやごと』を先に少しだけ読んでいて、この作品のことを知りました。
こちらはまだアプリで読んでいて、もうすぐ4巻の終わりまで読み終わります。5巻以降は電子版で一気買いしてしまおうかと考え中です。
「違うこと」をしないこと
人は根本からは決して変わらないから、本来の自分を生きることが大切。
そして、人生はたぶん生まれた時の状態に意図的にだんだん戻っていく旅だと思うので、その人が本来の自分でいればいるほど、道は簡単になるんだと思う。
この引用をはじめ、心に残った言葉が多かった一冊。
思った以上にスピリチュアルな内容でついていけなかったのですが、普段読まない系統なので面白かったです。
最近はミステリー小説を読むことも多いですが、たまにエッセイを読むと、なんだかほっとします。
読みやすい言葉が、さらさらと心に栄養として入ってくるような感じがします。
男尊女子
以前から自分でも気になっていて、文通している友人にもおすすめしてもらっていた一冊。
思い当たる節や体験が多すぎて、読むのに心苦しいところもありましたが、でもやっぱり読んでよかったと思える一冊でした。
たまにこういう分野の本を読むのは私にとって大切なことです。
イヴリン嬢は七回殺される
おすすめしてもらったミステリー小説のうちのひとつ。
今まさに読み進めているところです。
週末のカフェや寝る前の時間に、少しずつ少しずつ楽しんでいます。
最近読書がスローペースなので、もう少しまとめて読む時間を取りたいなと思っています。
まとめ
8月の出費記録でした。
どのくらいカフェに行ったか、どんな本を買ったかなど、ちょっとしたことですが記録しておいて、あとで見返すのが結構好きです。
来月もまた読んだ本も含めて共有しますね。
ブクログで読書記録もつけています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
